2012年10月28日日曜日

SAO 17話 感想

ソードアート 17話おわりましたー
特に何かが起こるわけでもなく、説明回でした。

ただ、退屈って感じではなく、30分がとても早かった。

こんなゲームやってみたいなー、空飛ぶってどんな感じなんだろう。


そういえば空飛んでるとこでなんとなくドラゴンボールを思い出したw
他にもそういう人いるだろう。


そして須郷さんですが、相変わらず気持ち悪さ全開で最高の演技でしたw


そういえばユイって、原作読んだ感じずっとピクシーのままだと思ってました。アニメで変更したのか元々そうだったのか分からないですが、自由に変身できる方が良いですね。ピクシーユイも可愛いですが、元のユイの方が好きなので。

というか、パパと一緒に寝るって読んでもピンときてなかったんですが、自由に戻れるならしっくりきますね。やっぱり元々そういう設定だったんでしょうか。


明日はサンクリですね。今回はちょっとパスかなー、有葉と愉快な仲間達のバッグ欲しいですが。
http://home.att.ne.jp/omega/akabeisoft/top.html

あと欲しいのはここくらいかな。
http://otabedynamite.sakura.ne.jp/frameset2.html

そういや、丸戸さんの書いてるめもらるクーク1巻も若干あるみたいですよ。
興味ある人は寄ってみては?
http://blog.livedoor.jp/kannagi_hp/





あ、カロミやばい。これはやっぱいくしかない・・あと3時間で出発か、つらいな。
http://karory.net/do/index.html

以上です。

2012年10月14日日曜日

ソードアート 15話 感想。

SAO 15話おわりましたー
久しぶりに感想を書いてみます。

なかなか面白かったです。

過去の妹の描写 (キリト達がSAOに居た頃の) を所々に入れることで、今まであまり語られていなかった直葉を、唐突な感じをうまく軽減させつつ登場させることが出来ていたと思います。

その関係で前触れなくいきなり時間がとんで 、アニメからの人は少し混乱する部分もあったかもしれないですが、とりあえず2回見れば自然に把握できる程度な気はします。

須郷っていう嫌なキャラも登場して、最後にアスナらしき写真を写して、この後の展開に否が応でも期待は高まります。てことで、良い導入回だったのではないでしょうか。



直葉がようやく登場しましたね。待ちわびましたよ。
直葉が個人的に一番好きなんですが、、いやーほんとに長かった。
1クール目はアスナとのいちゃいちゃが酷くて、本当に辛かった。

とにかく、直葉めちゃくちゃ可愛かったです。この直葉を見れただけで、今までSAO見てて本当によかったと思いましたね。

声優がかなり不安だったんですが、思っていたよりも悪くなかったです。というかむしろピッタリだったかも。桐乃っぽくなりそうで嫌だったんですが、全然そんなことなかったです。


直葉が可愛かっただけでも満足なんですが、それだけじゃなく所々笑えるところもあって、今回は全体通して大満足でした。

2012年10月7日日曜日

まどマギ 映画 前編 感想。

はじめ、映画自体にはあまり興味がなく、特典の色紙が欲しくて見に行くことにしました。

まどマギのアニメは放送中に一度だけ見ただけで、BDとかは買ってないです。当時は6~8話くらいで見るのが面倒になってきて、一応最後まで見ましたし割と楽しめたんですが、そんな絶賛される程面白いかなとも思ってました。

でも昨日改めて見てみたら、かなり面白かったです。

というか昨日、見終わってから振り返ってみると、なかなか完成度の高いアニメだったんじゃないかと思えました。なんで当時は楽しめなかったのかと不思議な気分です。


 おそらく今回、結末や今後の展開を知った上で、OPやED、1週間の待ち時間が挟まることなく一気に見ることが出来たことによって、全体を通しての心の動きとか物語の運ばれ方などをしっかりと検証することが出来たからだと思います。

一度見るだけでなく、何度も考察しながら見直すとか、最後まで見終わってからもう一度見直すとかするのも、なかなか面白いことなんじゃないかなと、初めて強く感じました。

考察したいと思えるアニメに出会えたら、もう少し積極的にBDを購入し、再度視聴する機会を持ってもいいのかもなと思えました。今回の映画は、単純に楽しめただけでなく、そういう発見が出来た意味でも見に行ってよかったなと思いました。

 アニメでそこまでのレベルのものって、なかなかないとは思いますが、そういうのがどんどん増えてくれると嬉しいですね。

というかむしろ、エロゲにこそ、こういう魅力を持った作品が多そうですよね。自分的には絶賛する程に思えなかったけれど、世間の評価が異常に高い作品とか、改めて考察してみたらきっと面白いのだろうなと思いました。

素晴らしき日々とかまさに、そういうタイプかもしれないですね。(これの場合、既に全体を通してはなかなか楽しめたのかもしれないですけど。)

  今後このブログでエロゲの感想書くときは、作品によってはそういう部分にまでつっこんだ物を書いていきたいなと感じました。感想というより考察というか。なかなか初めは上手く書けないんでしょうけどね。それでこそ、こういうブログをやっている意味もあるのかなと。


 なんで昨日は凄く楽しめたかの理由として、単純に趣向が変化したっていうのも挙げられるのかもしれません。

まどマギを見てから今まででエロゲを何十本とこなしてきて、中には、やり直すとは行かないまでも少しは色々と考えてみるという経験もしてきて。そういうのを通していつの間にか、考察することが好きになり、考察する力も向上していたとかってこともあるかもしれません。


 あとは、沙耶の唄が面白かったのでそれをプレイしてるうちに、虚淵さんっぽい感じとか、どこか狂っている(というか狂っていく?病んでいく?)登場人物の話に抵抗を感じなくなり、むしろ面白く感じ、好んで見れるようになったことも一因かもしれません。
現在プレイ中の俺たちに翼はないでも、丁度そういう主人公も出てきて楽しめましたしね。

それが理由かはわからないですが、アニメの時はさやかちゃんがどうしてもダメで、6、7、8話あたりで退屈に感じていたのですが、昨日はそれほど苦痛ではなかったですしね。


と、ダラダラとよく分からない感想になっちゃいましたが、まぁとにかく、話の全体を知った上で改めて見直す機会を持つのも面白いかもしれないですよ。是非見に行ってみてはいかかでしょうか。という感じですかね。

つまり逆に言うと、ひたすら考察しながら見ていた人とか、BD買って何度も見たよって人とかは、そんなに見る価値ないのかもしれないですが。もうアニメ版とか何も残っていないので、比較してここが違ったなどとは言えないので、判断できないですがね。

覚えているので1つ印象的だったのは、1話のアバンが丸ごと消えていたのですかね。アニメの時は、視聴者に考察させる上で重要な部分だったんでしょうけれど、映画だとそんなの不要ですしね。というか映画見てる人は大抵知ってそうですし。


 映画館まどマギのせいですごく混んでて 、一般の人は驚いてましたね。しかも驚きの男率。知らないおばちゃんに「何見てたの?」と声をかけられて慌てました。咄嗟に手に持っていた色紙を掲げて「こういうの見てました。」と言ったのは失敗だったかもしれません。。

10月~1月くらいで興味のあるエロゲ。

徐々に更新していくかもしれません。

とりあえず購入が決定しているのは

11月21日の黄昏の先にのぼる明日(あっぷりけファンディスク)と、

『黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-』を応援しています!

1月25日発売の大図書館の羊飼いです。

『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。

大図書館については、体験版の感想とか書いた記事あるのでそれのリンクのせときます。2ヶ月前のやつですが・・・。 → http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html



 あっぷりけファンディスクは、ライター桐月さん・原画オダワラハコネさんの作品、「見上げた空におちていく」 、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」の3つの合同ファンディスクです。


 自分は見上げた空におちていくはプレイしていないのですが、他2作をやって気に入ったので凄く楽しみにしています。みあそらがなかなか買えなくて1作だけプレイしてないよって方も、1作もプレイしてないよって方も心配いりません。FDと同時発売で、3作セット(あっぷりけコレクション)を1万円で販売するみたいです。

まぁちょっと真面目に考えてみると、みあそらのみ未プレイの人はこれを買うかと言われると躊躇いそうですけどね。みあそらの中古価格は以前は高かったんですが、この3作セット発売が決まった頃からどんどん下がってきてて、昨日秋葉原で5千円台にまで落ちてましたから。

シンセミア+みあそらを中古で買うならあっぷりけコレクション買ったほうが千円くらい得ですし、コンチェルトノート+みあそらなら丁度同じくらいの値段ですかね。3作未プレイであれば間違いなくお得なんでしょう。

けどこのFDを買おうと思う層って、おおむねシンセミアはやってると思うんですよね。
コンチェルトノートで気に入ったならシンセミアもやってそうですし、ジャコスとか萌ゲーアワード金賞とかで割と有名なんで、シンセミアのみやってるって人は割と居そうですから。

1つもやってない人はそもそも興味持つことも無さそうですしね。紅蓮華からって人も、メインの久遠ルートが狙ったにしてもあまりにあっさりしていたとかで不発だったので、そこから来る人も少なそうですしね。

 となると思うのは、今回の3作セット出しても恩恵受けるユーザーは少ないのではってことですかね。

あ、いや、違うか。企画が最初からなかったらみあそらが高いままだったですし、みあそらを安く出来るようになって大変ありがたいですし、少ないにしても3作未プレイの人とかも居るわけですからね。
単に、「あっぷりけコレクションを買う層が少ないのでは。」って話であって、嬉しい思いを出来るユーザーが居て、会社が少しは利益を得ることができて、被害を受けたのはみあそらを抱えてた中古屋くらいでってなれば、割と良い企画だったという事なんでしょうかね。


 と、だいぶ話が脱線してしまいました。
とりあえず2作以上未プレイの人は、あっぷりけコレクションを買いましょうという結論でw

1作しか未プレイでも、新品でしかもwindows7対応にしてくれてるということなので、( 以前のも7で普通に動いてますけどねw )そっちを買うという案もなきにしもあらずですかね。少なくとも僕はみあそらのためだけですが、コレ買います。
好きなメーカーさんにはどんどん面白い新作出してもらいたいですしねー。

 はい、FDの方に話を戻します。

予約特典が素晴らしいです。好きな曲のアレンジverを聞けるのは嬉しい限りです。
そして早期予約特典、というか抽選というか。これも欲しくて仕方ないです。今月10日(ポスターは22日)の消印有効で、予約券のコピーを送るのが条件です。興味のある方は是非どうぞ。

店舗特典は、驚きのさくや率・・さくやが好みじゃない僕は一体どうしたら良いのか。なぜ翔子ちゃんや白雪がいないのかorz

メインの声優さんが割と変更になってるのは少し不安ですね。

まず松永雪希さんが引退されたので、ユキとアルとタマが変更です。タマは木ノ下ややさんって方ですね、知らない方です。タマっぽさを上手く演技してもらえたら嬉しいですね。ユキとアルは民安さんです。言われてみれば民安さん、松永さんの特徴的な声に似ている気もしますね。

あとはコンチェルトの天野先生が麻野紗雪さんから柚木かなめさんだそうです。



長くなってしまった。

あと、もしかしたら購入するかもってゲーム挙げていって終わりにします。

12月21日発売の隣のぷ~さん

PCゲーム「隣りのぷ~さん」を応援中!

安定のたぬきそふと。たぶん購入します。CG見た感じ次女が好みかなー。三女もあり。

ただここのは、やってるうちに可愛く見えてくるから最初の印象がイマイチでも大丈夫なことも。
めばえのお姉ちゃんとか、公式サイトで見たときは微妙だったけど、やってるうちにすごく可愛く見えてきましたし。

あと、なんかコミックLOとのコラボで面白いキャンペーンやってますね。

公式から部分的に転載 。
「三姉妹の末っ子『華野楓花』ちゃんのエッチなシチュエーションボイスドラマを作ろう!ご応募いただいたシチュエーションの中から、たぬきそふとスタッフが選考したシチュエーションを、ボイスドラマとして制作します。もしかしたら、ゲームではできない、あんなことやこんなことも言ってもらえるかも!?

ご応募いただいた方全員に、『隣りのぷ~さん』のPC用壁紙をご用意致しました。
制作されたボイスドラマに関しましては、後日『COMIC LO』読者様に無料でご提供する予定です。入手方法につきましては、『たぬきそふと』ホームページまたは『COMIC LO』誌面にて発表致します。
シチュエーションを採用された方には、投稿フォームからお送りいただいたメールアドレスにご連絡の後、プレゼントをお送りする予定です」


次、10月26日発売の月に寄りそう乙女の作法

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!

体験版が5日に公開されました。おおむねネットでは評価高いようなので、気になっています。もし自分で体験版やったら改めて感想のせます。

俺たちに翼はないをプレイ中なんですが、それがかなり面白いので、尚気になっています。ただ脚本が凄く多いけど、王雀孫はどれくらい担当しているのだろうか。

とりあえずこんな感じで。

Rewrite HF のの当選とか色々。

最近あったいろいろを更新です。

Rewrite HF のこのキャンペーン当選しました。
http://key.visualarts.gr.jp/rewrite_hf/special_seal.html

おそらく「Keyグッズ詰め合わせBOX」ってやつ。
内容は割と反応に困る感じではあったんですが、こういう懸賞当たったことなかったので、なんにせよ凄く嬉しかったですねー。

内容を具体的に言うならば、COSPAの、定期入れ、缶バッチ、クッションストラップetc...とか、Rewriteのトレーディングカード?を1BOXとか、アミューズメントのデフォルメフィギュアとか、非売品っぽいボールペン2本とかトートバッグとか。

(ちなみにカードは、60packに1つのシークレットが出たり、割といい感じでした。そういうのを敢えて選ぶことって可能だったんだろうか。)


はい、次。
電撃20年祭  のステージ、ビビッドレッド・オペレーションのやつ当選しました。これの他はアクセルとSAOのやつ、それから乃木坂のやつを応募してたんですが、それらは外れました。
当日19時からバイトなので割と面倒ですが、気が向いたら行ってみようと思います。


はい、次。
ここ2週間くらいで気になっていたゲームを大量に購入してきた。
大量っていっても15本くらいですし、中古ですけどね。

これであと28本買えば、現在やってみたいゲームは買い終わるー。 しかし時間と金とゲームの収納スペースが足らなすぎてやばい。

とりあえず俺たちに翼はない、美少女万華鏡、プリマステラ、リアル妹がいる大泉君のばあい、娘姉妹、インガノック、ホワルバ2、SWAN SONG、村正あたりを絶賛プレイ中。1本辺りに割ける時間が少ないので全く進まないです、特に抜きゲー。

俺つば明日香ルートまで終わった感じ、とても面白くて満足です。明日香様かわいいよ明日香様。


初回の鳴登場シーンで小鳩だと思ったのは内緒です。

(原画とシナリオの相互作用でって感じなんで、判子とか馬鹿にしてるわけではないです。作品を跨いで区別つかないキャラってのは今までにも居たけど、同じ作品内で混乱したのは初めてだったので、なんか感動しました。)

アクセルワールド 1期 感想。

1ヶ月半ぶりの更新です・・。

旅行行ったり、免許取ったり (ゲームしたりラノベ読んだり) してて忙しかったので。これからはまた、もう少し頻繁に更新していくつもりです。


さて更新止まってる間に色々と進んじゃいましたね。

いくつか選んで簡単に感想を書いてあげていこうと思います。
今回はアクセルワールドの1期全体の感想でも。


アニメ終了しましたねー。サンライズさんお疲れ様です、そしてありがとう。

(ついでにソードアートのALO編も作ってくれないかなー・・・(切実) 直葉が一番好きなのでこれが一番楽しみだったんだけど・・。戦闘が全く期待できないとなると辛い。)
 知っている小説のアニメ化に期待することって正直、戦闘とかでかっこよく動かしてもらうこと位なので、先頭がかっこよかったアクセルワールドは凄く楽しめましたね。




残念な回も多々ありましたが、能美編は特に良い感じでしたね。小説読んでるので話の大筋を知っていて、能美くんに毎週イライラするなんてことがなかったのも楽しめた一因かもしれません。

元々、イライラするのも狙い通りなんでしょうけど、アニメだとその状態で何週間も待たされるわけですからね。(原作でも4ヶ月待たされましたけどねw)

おそらく改めて能美編だけ一気に見れば、それなりに満足できるんじゃないかなと感じました。改めてみたいと思わせる内容になっていたということは、アニメとしては割と成功じゃないでしょうかね。


結局のところ残念だったのは、やっぱり黒雪姫の声優ですかね。そこ1つで台無しになった感が否めない・・。盛り上がりどころで一気にテンション下がりましたから。無難にベテラン声優使っとけばよかったのに。そこ次第ではBD買ってたんだろうなと思うと、やっぱり残念です。

なんにせよ、2期も是非お願いしたいです。原作は5巻6巻辺りが一番好きですので。ただ5巻やったらヒロイン誰だよ!ってなりそうですけども。まぁ、それはそれでw

2月にSAOとアクセルのイベントあるみたいですし、これはアクセルの2期フラグだろうと期待しています。来年の4月からスタートとかだったらいいなー。