2012年12月9日日曜日

c83 コミケ 欲しいものメモ。

----------------------------1日目-------------------------------

Leaf  (ブースNo.441)

相変わらず値段書いてないんだな・・。
夏コミは抱き枕9千円でしたが、今回はいくらだろう。


紙袋セット、メルヴィ抱き枕は確定。
同好会ラジオもたぶん購入。ラジオ面白いし、色紙が割と欲しいので。

かずさ抱き枕は保留しておいて、当日裏の絵柄見て判断です。

紙袋セットの雪菜タペが早く欲しい。出来れば雪菜は抱き枕にして欲しかったけれど。

そうそう、捌けの悪さが改善することを切に願います。ここ初手のつもりだったけどシャフトに特攻したくなってきた。夏は限なしだったし、Leafは誰かに頼もうかなー。


シャフト (ブースNo.231)

まどマギのは欲しいなー。ここ特攻もありかもな。初手行って買えなかったら辛いけど。
チケが欲しい・・。

化とひだまりはスルーかな。というかプリズムナナってまだ始まってないんだよな。
現時点でサントラとか買う人なんているんだろうか。


あかべぇ  (ブースNo.563)

色紙セットが欲しい。

ただ、ハルとさくやと勇の色紙がほしいだけなんだよね。そのために5千円はちと高いかな。

LOVESICK PUPPIESのキャラが有希か織衣だったら絶対買ってたんだけど。ま、とりあえず気が向けば頼もっと。

ちなみにLOVESICK PUPPIESは1月発売のゲームです。WLO のライターさんので、体験版やって購入確定しています。

(あんま書いてないけど一応) 参考 (になるかもしれない) 記事 : 12月と1月の欲しいエロゲ


ωstar

美少女万華鏡の一作目より、キリエの抱き枕です。(先行販売ですね。)
個人的には、どちらかというと雫(二作目のヒロイン)の方が良かったかな。

八宝備仁さんの絵大好きです。絶対購入ですけど、後日の通常販売でも良いし、状況次第ではコミケではスルーですかね。

直接出展するのか、どっかに委託なのかは不明です。


ぱれっと

紗凪抱き枕は欲しいなー。けどこれだけのためにぱれっとは正直ありえないからなぁ。誰かに頼めたら頼みたいけど、さすがにこれはキツイだろうな・・。



とりあえず企業で興味あるのは今のところこれ位かな。
2日目は行かないのでとばします。

-----------------------------3日目-------------------------------


ちこ小屋 (東コ-58a)

ちこたむさんの抱き枕、予約受付中です。~12/23の昼まで。予約数が多ければ抽選のようです。当日分はない様なので、欲しい人は要予約ですね。

ちなみにk-booksでジークレーも受付中なので、興味ある方は覗いてみたら如何でしょうか。
僕は注文済みです。おっと、ライバルが増えると抽選はずれるのか・・・まぁいいかw

↑ジークレーですが、もう随分前にしめきってます。


******************************23日追記********************************

ジークレーは普通に外れました。 倍率どれ位だったんでしょうね。

そして先ほど抱き枕落選メールきました。というか友人10数人に聞いたけど全滅というw

ですが落選メールによると、「応募多数のため年明けに通販を予定している」そうです。
高騰しなさそうで良かったです。

事前抽選だけでもありがたいのに、通販までやってくれるなんて本当に良心的なサークルさんですよね。他のサークルや企業だって、アホみたいに並ぶのわかりきってる所は抽選してくれれば良いのに。レア度が下がったり欲しい人に行き渡ったりすると価値や人気も下がっちゃうとか、色々あるんでしょうけどね。なんだかなぁって感じです。

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cut a dash


画集再販を買おうかな。夏コミ3日目寝坊して行けず、買い逃したんですよね。
今回は寝坊しないように頑張ろう。つかその後に通販もやってたらしいんですよね、なぜ気が付かなかった・・・。



ラブポケ

The 10th anniversary of Ever 17
ということで、Ever17発売10周年の記念本が欲しいかな。


有葉と愉快な仲間たち (東シ-28a)

トートと色紙がほしい。抱き枕は当日の気分で決めよう。


力尽きた・・あとは随時更新・追加します。

SAO 23話 感想。

最近面白くなっていたので、久々にリアルタイムで見てみた。





んだけど、今回はちょっと微妙だった気がする。

展開的には、ユージーンとのバトルや先週の戦闘とか以上に盛り上げられそうな回だったと思う。

でも、色々気になる部分があって、「どう頑張っても無謀だったところに、援助が来たことで何とかギリギリ辿りつくことが出来た」っていう風には見えなかったこととかが一因になってるのかな。

そもそもキリトは上を目指すのが目的のはずで、ユイが言うように当然一点突破するのだろうと思っていたのに、同じ高さの敵に向かって斬りかかっている様に見えた時は物凄く違和感を覚えた。

 あとは折角の援助とキリトの動きが連動している様に見えなかったというのも大きいかな。アリシャとサクヤの指揮の下で総攻撃を仕掛けたタイミングを逃さず、その流れの中でキリトが突進していく様な演出だったら良かったかなと。


まぁでも悪いところばかりでもなかったんですけどね。


敵の身体がくっつきすぎてて、そもそも物理的に通れない描写とかがされていたのは、おぉって思いましたし、レコンが急に告白しだした時は突然過ぎて笑いましたw

ゲームの主人公があの場面でああすれば相手の子が落ちるってのはお約束だもんね、わかるよw



とまぁ色々置いといて、今日のに端的に感想を述べるならば、

須郷さん相変わらずゲスだなw クリアがそもそも不可能なグランドクエストとかどんだけだ。

です。


そういえば今日SAOの11巻が発売したので買ってきました。何故今月に限って8日になったんでしょうね、謎です。そしてアニメのCMでは10日発売って言ってたのも謎です。

そして以前から言われていた問題のシーン辺りは、大幅に書き直されていて、だいぶ違った展開を辿ってました。ま、そりゃそうだよな。

なんにせよ今後更にWEB版とは変わっていくと思うので、一読者として楽しめそうです。これだけ変わってくれば、WEB既読の人も文庫版読んでみても良いんじゃないかと思います。

ついでにシリカエディションも受け取ってきました。
今後、本編でシリカの出番が出る日はくるのでしょうか。

2012年12月8日土曜日

欲しいエロゲ 12月, 1月 

12月と1月発売予定のゲームのうち、購入確定、もしくは検討しているものを書いていきます。最初に一覧を列挙し、その後でそれぞれについての説明などなど適当に書いてみたいと思います。
 
前置きが長くてもアレなんで、早速書いていこうと思います。発売日順でいきます。


まずは12月から。

12月14日発売。

黄昏の先にのぼる明日(あっぷりけファンディスク)
②あっぷりけコレクション


『黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-』を応援しています!



12月20日発売。


PS3版 White Album2 (エロゲじゃないけど大事なのでw)


WHITE ALBUM2 幸せの向こう側|AQUAPLUS



12月21日発売。

黄雷のガクトゥーン


黄雷のガクトゥーンを応援しています!



12月23日発売。

隣のぷ~さん


PCゲーム「隣りのぷ~さん」を応援中!


続いて1月発売です。

激戦の1月25日発売。


大図書館の羊飼い

『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。


LOVESICK PUPPIES


『LOVESICK PUPPIES』を応援しています!


この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY


『この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY』世界はひろがっていく―― 羽々音小鳥Ver




黄昏の先にのぼる明日(あっぷりけファンディスク)
②あっぷりけコレクション

 あっぷりけファンディスクは、ライター桐月さん・原画オダワラハコネさんの作品である
「見上げた空におちていく」 、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」の3作合同FDです。

こういう企画によくあるクロスオーバーもやってくれるみたいで、非常に楽しみです。

 一方で、合同ってことは3作ともやってないとダメなのかと思うかもしれません。それに関しては、一本さえやっていれば基本的に楽しめる内容にしようと色々と工夫したとのことなので、シンセミアを気に入った方は買ってみても良いかもしれません。ちなみに自分も、見上げた空におちていくは未プレイです。


(シンセミアに関しては、何年か前の萌ゲーアワードで大賞を取っていたこともあり、割とやったことがある人は居るかもしれません。もしくは、「ジャコス」のネタだけなら耳にしたことある人は多いのではないでしょうか?)

 ちなみに見上げたそらにおちていくを何故未プレイかと言うと、このゲーム少し前までは割と高値のまま推移していて、なかなか中古でも手を出せずにいたからです。ですが今回、あっぷりけファンディスクに合わせてあっぷりけコレクションというのが発売されます。これは三作を収録したものになっていて、定価一万円です。

ソフマップの通販で八千円ですね。)

・・という情報が出たと思ったら、中古店での価格も徐々に下がってきて、現在六千円弱で買えるようになっていますけどw ただ、二千円多く払うだけで新品が買えて、しかもWindows7のサポートも対応してくれるようなので、あっぷりけコレクションを購入してもいい気がします。

少し前のニコ生で見せてもらえたんですが、割と凝ったパッケージになっていたのも良いですね。
一面が開いた三作の合同イラストのパッケージに、三本の別々のケースが収納出来るようになっている感じです。(本棚から本を取り出すイメージ。)三本のケースのデザインはそれぞれのゲームのパッケージイラストが使われている感じです。


 あっぷりけFDに少し不安があるとすれば、声優さんが変わっていることですかね。まず松永雪希さんが引退された関係で、ユキとアルとタマが変更です。(超メインばかりなんだけど 笑)
あとはコンチェルトの天野先生が麻野紗雪さんから柚木かなめさんだそうです。

 タマは木ノ下ややさんって方になり、ユキとアルは民安さんのようです。木ノ下さんは全く知らないので分からないのですが、タマっぽさを上手く演技してもらえたら嬉しいです。民安さんは、言われてみれば確かに松永さんと似た声をしている気もしますね。




PS3版 White Album2

 改めて書きますが、エロゲじゃないですよねw しかし個人的にとても大事なので書きました。

 僕はつい最近PC版をクリアしたところなんですが、個人的に好きなノベルゲーランキング一位が塗り替わりました。

 丸戸さんの作品は、キャラが凄く魅力的、かつ会話のクオリティが高く、面白さと読みやすさを兼ね備えているという、割とレベルの高い作品が多かったんです。けれど全体を通してみると、シナリオも何かパッとせず、特に感動するわけでもなく、物足りない印象だったんですよね。

(こんなこと書いてますが、NG恋 はまだプレイしてません。ショコラ、パルフェ、この青空に約束を、小説でめもらるクーク、冴えない彼女の育て方くらいを読んだ程度です。)

だったんですが、この作品は恐ろしい完成度で、普段の良さは残しつつ、それだけで終わっていなかった。奇跡も魔法もない、何一つ特殊な力も出てこないそんな世界ですが、本当に心の底から揺さぶられました。

 色々考えたことを文章にしながらゲームを進めていたのですが、あまりに長いため途中で挫折しました。ただ、近いうちになんとか感想を形にまとめ、記事にしたいなと思っています。今日のところは簡単に、やってる最中どんな様子だったかを箇条書きで書くに留めておきます。

・泣きすぎて涙が枯れた。

・↑と併せ、感情を揺さぶられ過ぎたためか、現実で無感動になった。
(ちょっとやそっとじゃ何も感じられなくなった。現在も継続中。)

・吐き気がとてつもなく、食欲もなくなり、1週間で3食しか食べれなかった。

・夢にもゲームのキャラが侵食してきて、あまりにも切なくて泣きそうになる。
(というか朝起きた直後に泣いた。)

・ヒロインが愛おしすぎて、現実の女の子に興味がなくなる。
(ゲームのキャラとして好きという認識を本気で失ったのはたぶんこれが初めて。キャラとして好きというレベルを超え、一人の女の子として心から好きになったんだと思う。)


2番目と3番目と5番目は割とヤバい症状な気がします。一人暮らしの方や、彼女とか奥さんが居る方は、用法・用量を自分で調節しないと本気でマズイかもしれません。

僕は5番目については、一ヶ月くらい現実に触れているうちにだいぶ落ち着いてきましたが、やってる最中とか直後は「恋の対象が現実に存在しないこと」に本気で悩んでいたかもしれません。気持ちを向ける先がないというのは残酷です。


フィクションをあくまでフィクションとして楽しみたいなら、あまりにリアリティを追求しすぎるのもマズイのかなーとか感じた作品でした。何にせよ、ここまで心を揺さぶられる作品なんて限りなく少ないでしょうから、まだやってない人には是非やって欲しいですね。

ちなみにまぁ、出来ることならPC版をやった方が良いと思いますけれど。エロシーンを外すっていうのはこの作品では割と致命的な気がするので・・。

 PS3版は追加エピソードやCGがあるみたいなので一応買うことにしました。それからプレミアムエディションに楽譜がついてくると聞いたのも理由です。
 それを弾きたいので、二週間前から必死でピアノを練習しているんですが、実に12年ぶりのピアノなんです。果たして20日までに間に合うんでしょうかw




黄雷のガクトゥーン
 Liar Soft のスチームパンクシリーズ6作目です。スチームパンク作品の今までの5作は
「蒼天のセレナリア」「赫炎のインガノック」「漆黒のシャルノス」「白光のヴァルーシア」「紫影のソナーニル」みたいです。

 僕はLiarに興味を持ち始めたのがつい最近で、まだこの中だとインガノックしか買っていません。インガノックは絶賛プレイ中で、独特な世界観に一瞬で引きこまれました。BGM や台詞などに心地の良い統一感があり、それらが読み手をグイグイと舞台に引き込もうとしてくる。現実とは似ても似つかない別世界の雰囲気を、全身で感じている気になってきて、そしてそれが異常に心地よい。そんなイメージを現状持っています。

 まだ序盤しかプレイしていないので何とも言えないのですが、どこか取っ付きにくいイメージを持って気になってはいたのにライアーを避けていたのは少し後悔していますね。

という現状での、そのシリーズの新作なのでとても気になっています。ただコミケが近いのと12月と1月がかなり激戦なので、お金次第では保留ですかね。コミケ情報がもう少し出てこないことには決められないです。うーん。ひとまずはインガノックをクリアするのを優先しようかな。



隣のぷ~さん

 公式みた時はキャラデザがいまいちかなと思ったんですが、体験版をやってみたら全然ありでした。(次女は相変わらずちょっと微妙ですが・・。)

とりあえず体験版の一言感想 : ツイスターゲームってエロいんだなー

それはさておき、声優さんは安心のたぬきクオリティでしたね。全体的に相変わらず良く出来ているので、割と買っても良いレベルじゃないでしょうかね。とか言ってますが、自分は今回は様子見です。

 ここのメーカーと姉妹メーカーのって、全然進まないんですよね。そもそも抜きゲーってだけで進まないのに、このメーカーのは内容が濃過ぎてびっくりする位に進まない。だから毎度次の作品が出るまでにやり切れない。やり終わってないのにクオリティの高い新作が出てくるから、つい買ってしまう。このループを散々繰り返してきた結果、娘姉妹、姪少女、少交女、めばえがまだ途中という酷い状況になってますw (微少女だけなんとかクリアしました!)

 とまあ、買わないのはこんな理由なので、このメーカーのゲームやったことないって人は試してみても良いのではないでしょうか。



大図書館の羊飼い

 ゲーマーズで予約済み。大図書館については、体験版の感想とか書いた記事あるのでそれのリンクのせときます。4ヶ月前の記事ですが・・・。 → http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html




LOVESICK PUPPIES


 最近体験版をやったら割と面白かったです。体験版時点での期待値は、大体「この大空に、翼をひろげて」の序盤をプレイした時と同じくらいですかね。それって個人的にはかなり高めなんですよ。正直、大図書館とコレのどっちか片方ならどっち買う?って言われたら、こっちを選ぶと思います。

 WLO のライターさんみたいなんですが、WLO をプレイしてユーザーの方々の感想を聞いている限り、概ね皆さん今作の方が大分良さそうと思っている感じですね。

(僕はWLOをまだやっていないので比較できません。)

WLO は随分長いとのことでしたが、今回はその半分くらいの分量らしいです。今作のテキスト量は3Mらしいですね、その内の共通が1.2Mだそうです。これでも異常に長いはずなんですが、これの倍とか一体 WLO ってどんだけ長かったんだって話ですよねw

 詳しい感想は時間を見つけて追加するつもりですが、なかなか時間が取れなくて。


とりあえず簡単に書いておきますが、とにかく少しでも興味があるのであれば、体験版を1章の途中くらいまででもやってみて欲しいですね。

 描写が沢山されており、徐々に距離が縮んでいく過程がよく分かります。ちょっとクドく感じる部分もありますが、この丁寧さっていうのがライターさんの魅力なんだと思います。
 織衣ちゃんがとっても素敵に思えたのは、きっちりと描写されていたからなんだと思います。
それから幼馴染みが、絶妙な距離感で最高です。そして桐谷華さんの声がまた最高です。

 本編次第では②人とも、好きなキャラのランキング上位に食い込んでくるかもしれません。


 ⑧この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY

 FDになります。僕はまだ本編も途中なんですが、(むしろ小鳥ルートしか終わってないw)
小鳥ちゃんがびっくりする位に可愛いので 購入します。アンケートハガキの色紙が小鳥ちゃんらしいので、2本買うことになりそうです。

この作品については調べれば感想書いてる人がいくらでも居そうなので、とりあえず省略します。

時間があったら追加するかも?とりあえずまぁ、今年の中では間違いなく上位の作品でしょうね。爽やかな、気持ちの良い話で、なかなか楽しめました。この作品を通して飛行機が飛ぶ仕組みが知りたくなったことがキッカケで、図書館行って本を数冊読んで調べちゃう位には熱中しましたね。

FDと本編とのセット版も発売するので、まだやってない方は試してみても良いかもしれません。




後半に行くにつれて適当に なってる気がしますが、とりあえずこの辺で。

2012年10月28日日曜日

SAO 17話 感想

ソードアート 17話おわりましたー
特に何かが起こるわけでもなく、説明回でした。

ただ、退屈って感じではなく、30分がとても早かった。

こんなゲームやってみたいなー、空飛ぶってどんな感じなんだろう。


そういえば空飛んでるとこでなんとなくドラゴンボールを思い出したw
他にもそういう人いるだろう。


そして須郷さんですが、相変わらず気持ち悪さ全開で最高の演技でしたw


そういえばユイって、原作読んだ感じずっとピクシーのままだと思ってました。アニメで変更したのか元々そうだったのか分からないですが、自由に変身できる方が良いですね。ピクシーユイも可愛いですが、元のユイの方が好きなので。

というか、パパと一緒に寝るって読んでもピンときてなかったんですが、自由に戻れるならしっくりきますね。やっぱり元々そういう設定だったんでしょうか。


明日はサンクリですね。今回はちょっとパスかなー、有葉と愉快な仲間達のバッグ欲しいですが。
http://home.att.ne.jp/omega/akabeisoft/top.html

あと欲しいのはここくらいかな。
http://otabedynamite.sakura.ne.jp/frameset2.html

そういや、丸戸さんの書いてるめもらるクーク1巻も若干あるみたいですよ。
興味ある人は寄ってみては?
http://blog.livedoor.jp/kannagi_hp/





あ、カロミやばい。これはやっぱいくしかない・・あと3時間で出発か、つらいな。
http://karory.net/do/index.html

以上です。

2012年10月14日日曜日

ソードアート 15話 感想。

SAO 15話おわりましたー
久しぶりに感想を書いてみます。

なかなか面白かったです。

過去の妹の描写 (キリト達がSAOに居た頃の) を所々に入れることで、今まであまり語られていなかった直葉を、唐突な感じをうまく軽減させつつ登場させることが出来ていたと思います。

その関係で前触れなくいきなり時間がとんで 、アニメからの人は少し混乱する部分もあったかもしれないですが、とりあえず2回見れば自然に把握できる程度な気はします。

須郷っていう嫌なキャラも登場して、最後にアスナらしき写真を写して、この後の展開に否が応でも期待は高まります。てことで、良い導入回だったのではないでしょうか。



直葉がようやく登場しましたね。待ちわびましたよ。
直葉が個人的に一番好きなんですが、、いやーほんとに長かった。
1クール目はアスナとのいちゃいちゃが酷くて、本当に辛かった。

とにかく、直葉めちゃくちゃ可愛かったです。この直葉を見れただけで、今までSAO見てて本当によかったと思いましたね。

声優がかなり不安だったんですが、思っていたよりも悪くなかったです。というかむしろピッタリだったかも。桐乃っぽくなりそうで嫌だったんですが、全然そんなことなかったです。


直葉が可愛かっただけでも満足なんですが、それだけじゃなく所々笑えるところもあって、今回は全体通して大満足でした。

2012年10月7日日曜日

まどマギ 映画 前編 感想。

はじめ、映画自体にはあまり興味がなく、特典の色紙が欲しくて見に行くことにしました。

まどマギのアニメは放送中に一度だけ見ただけで、BDとかは買ってないです。当時は6~8話くらいで見るのが面倒になってきて、一応最後まで見ましたし割と楽しめたんですが、そんな絶賛される程面白いかなとも思ってました。

でも昨日改めて見てみたら、かなり面白かったです。

というか昨日、見終わってから振り返ってみると、なかなか完成度の高いアニメだったんじゃないかと思えました。なんで当時は楽しめなかったのかと不思議な気分です。


 おそらく今回、結末や今後の展開を知った上で、OPやED、1週間の待ち時間が挟まることなく一気に見ることが出来たことによって、全体を通しての心の動きとか物語の運ばれ方などをしっかりと検証することが出来たからだと思います。

一度見るだけでなく、何度も考察しながら見直すとか、最後まで見終わってからもう一度見直すとかするのも、なかなか面白いことなんじゃないかなと、初めて強く感じました。

考察したいと思えるアニメに出会えたら、もう少し積極的にBDを購入し、再度視聴する機会を持ってもいいのかもなと思えました。今回の映画は、単純に楽しめただけでなく、そういう発見が出来た意味でも見に行ってよかったなと思いました。

 アニメでそこまでのレベルのものって、なかなかないとは思いますが、そういうのがどんどん増えてくれると嬉しいですね。

というかむしろ、エロゲにこそ、こういう魅力を持った作品が多そうですよね。自分的には絶賛する程に思えなかったけれど、世間の評価が異常に高い作品とか、改めて考察してみたらきっと面白いのだろうなと思いました。

素晴らしき日々とかまさに、そういうタイプかもしれないですね。(これの場合、既に全体を通してはなかなか楽しめたのかもしれないですけど。)

  今後このブログでエロゲの感想書くときは、作品によってはそういう部分にまでつっこんだ物を書いていきたいなと感じました。感想というより考察というか。なかなか初めは上手く書けないんでしょうけどね。それでこそ、こういうブログをやっている意味もあるのかなと。


 なんで昨日は凄く楽しめたかの理由として、単純に趣向が変化したっていうのも挙げられるのかもしれません。

まどマギを見てから今まででエロゲを何十本とこなしてきて、中には、やり直すとは行かないまでも少しは色々と考えてみるという経験もしてきて。そういうのを通していつの間にか、考察することが好きになり、考察する力も向上していたとかってこともあるかもしれません。


 あとは、沙耶の唄が面白かったのでそれをプレイしてるうちに、虚淵さんっぽい感じとか、どこか狂っている(というか狂っていく?病んでいく?)登場人物の話に抵抗を感じなくなり、むしろ面白く感じ、好んで見れるようになったことも一因かもしれません。
現在プレイ中の俺たちに翼はないでも、丁度そういう主人公も出てきて楽しめましたしね。

それが理由かはわからないですが、アニメの時はさやかちゃんがどうしてもダメで、6、7、8話あたりで退屈に感じていたのですが、昨日はそれほど苦痛ではなかったですしね。


と、ダラダラとよく分からない感想になっちゃいましたが、まぁとにかく、話の全体を知った上で改めて見直す機会を持つのも面白いかもしれないですよ。是非見に行ってみてはいかかでしょうか。という感じですかね。

つまり逆に言うと、ひたすら考察しながら見ていた人とか、BD買って何度も見たよって人とかは、そんなに見る価値ないのかもしれないですが。もうアニメ版とか何も残っていないので、比較してここが違ったなどとは言えないので、判断できないですがね。

覚えているので1つ印象的だったのは、1話のアバンが丸ごと消えていたのですかね。アニメの時は、視聴者に考察させる上で重要な部分だったんでしょうけれど、映画だとそんなの不要ですしね。というか映画見てる人は大抵知ってそうですし。


 映画館まどマギのせいですごく混んでて 、一般の人は驚いてましたね。しかも驚きの男率。知らないおばちゃんに「何見てたの?」と声をかけられて慌てました。咄嗟に手に持っていた色紙を掲げて「こういうの見てました。」と言ったのは失敗だったかもしれません。。

10月~1月くらいで興味のあるエロゲ。

徐々に更新していくかもしれません。

とりあえず購入が決定しているのは

11月21日の黄昏の先にのぼる明日(あっぷりけファンディスク)と、

『黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-』を応援しています!

1月25日発売の大図書館の羊飼いです。

『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。

大図書館については、体験版の感想とか書いた記事あるのでそれのリンクのせときます。2ヶ月前のやつですが・・・。 → http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html



 あっぷりけファンディスクは、ライター桐月さん・原画オダワラハコネさんの作品、「見上げた空におちていく」 、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」の3つの合同ファンディスクです。


 自分は見上げた空におちていくはプレイしていないのですが、他2作をやって気に入ったので凄く楽しみにしています。みあそらがなかなか買えなくて1作だけプレイしてないよって方も、1作もプレイしてないよって方も心配いりません。FDと同時発売で、3作セット(あっぷりけコレクション)を1万円で販売するみたいです。

まぁちょっと真面目に考えてみると、みあそらのみ未プレイの人はこれを買うかと言われると躊躇いそうですけどね。みあそらの中古価格は以前は高かったんですが、この3作セット発売が決まった頃からどんどん下がってきてて、昨日秋葉原で5千円台にまで落ちてましたから。

シンセミア+みあそらを中古で買うならあっぷりけコレクション買ったほうが千円くらい得ですし、コンチェルトノート+みあそらなら丁度同じくらいの値段ですかね。3作未プレイであれば間違いなくお得なんでしょう。

けどこのFDを買おうと思う層って、おおむねシンセミアはやってると思うんですよね。
コンチェルトノートで気に入ったならシンセミアもやってそうですし、ジャコスとか萌ゲーアワード金賞とかで割と有名なんで、シンセミアのみやってるって人は割と居そうですから。

1つもやってない人はそもそも興味持つことも無さそうですしね。紅蓮華からって人も、メインの久遠ルートが狙ったにしてもあまりにあっさりしていたとかで不発だったので、そこから来る人も少なそうですしね。

 となると思うのは、今回の3作セット出しても恩恵受けるユーザーは少ないのではってことですかね。

あ、いや、違うか。企画が最初からなかったらみあそらが高いままだったですし、みあそらを安く出来るようになって大変ありがたいですし、少ないにしても3作未プレイの人とかも居るわけですからね。
単に、「あっぷりけコレクションを買う層が少ないのでは。」って話であって、嬉しい思いを出来るユーザーが居て、会社が少しは利益を得ることができて、被害を受けたのはみあそらを抱えてた中古屋くらいでってなれば、割と良い企画だったという事なんでしょうかね。


 と、だいぶ話が脱線してしまいました。
とりあえず2作以上未プレイの人は、あっぷりけコレクションを買いましょうという結論でw

1作しか未プレイでも、新品でしかもwindows7対応にしてくれてるということなので、( 以前のも7で普通に動いてますけどねw )そっちを買うという案もなきにしもあらずですかね。少なくとも僕はみあそらのためだけですが、コレ買います。
好きなメーカーさんにはどんどん面白い新作出してもらいたいですしねー。

 はい、FDの方に話を戻します。

予約特典が素晴らしいです。好きな曲のアレンジverを聞けるのは嬉しい限りです。
そして早期予約特典、というか抽選というか。これも欲しくて仕方ないです。今月10日(ポスターは22日)の消印有効で、予約券のコピーを送るのが条件です。興味のある方は是非どうぞ。

店舗特典は、驚きのさくや率・・さくやが好みじゃない僕は一体どうしたら良いのか。なぜ翔子ちゃんや白雪がいないのかorz

メインの声優さんが割と変更になってるのは少し不安ですね。

まず松永雪希さんが引退されたので、ユキとアルとタマが変更です。タマは木ノ下ややさんって方ですね、知らない方です。タマっぽさを上手く演技してもらえたら嬉しいですね。ユキとアルは民安さんです。言われてみれば民安さん、松永さんの特徴的な声に似ている気もしますね。

あとはコンチェルトの天野先生が麻野紗雪さんから柚木かなめさんだそうです。



長くなってしまった。

あと、もしかしたら購入するかもってゲーム挙げていって終わりにします。

12月21日発売の隣のぷ~さん

PCゲーム「隣りのぷ~さん」を応援中!

安定のたぬきそふと。たぶん購入します。CG見た感じ次女が好みかなー。三女もあり。

ただここのは、やってるうちに可愛く見えてくるから最初の印象がイマイチでも大丈夫なことも。
めばえのお姉ちゃんとか、公式サイトで見たときは微妙だったけど、やってるうちにすごく可愛く見えてきましたし。

あと、なんかコミックLOとのコラボで面白いキャンペーンやってますね。

公式から部分的に転載 。
「三姉妹の末っ子『華野楓花』ちゃんのエッチなシチュエーションボイスドラマを作ろう!ご応募いただいたシチュエーションの中から、たぬきそふとスタッフが選考したシチュエーションを、ボイスドラマとして制作します。もしかしたら、ゲームではできない、あんなことやこんなことも言ってもらえるかも!?

ご応募いただいた方全員に、『隣りのぷ~さん』のPC用壁紙をご用意致しました。
制作されたボイスドラマに関しましては、後日『COMIC LO』読者様に無料でご提供する予定です。入手方法につきましては、『たぬきそふと』ホームページまたは『COMIC LO』誌面にて発表致します。
シチュエーションを採用された方には、投稿フォームからお送りいただいたメールアドレスにご連絡の後、プレゼントをお送りする予定です」


次、10月26日発売の月に寄りそう乙女の作法

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!

体験版が5日に公開されました。おおむねネットでは評価高いようなので、気になっています。もし自分で体験版やったら改めて感想のせます。

俺たちに翼はないをプレイ中なんですが、それがかなり面白いので、尚気になっています。ただ脚本が凄く多いけど、王雀孫はどれくらい担当しているのだろうか。

とりあえずこんな感じで。

Rewrite HF のの当選とか色々。

最近あったいろいろを更新です。

Rewrite HF のこのキャンペーン当選しました。
http://key.visualarts.gr.jp/rewrite_hf/special_seal.html

おそらく「Keyグッズ詰め合わせBOX」ってやつ。
内容は割と反応に困る感じではあったんですが、こういう懸賞当たったことなかったので、なんにせよ凄く嬉しかったですねー。

内容を具体的に言うならば、COSPAの、定期入れ、缶バッチ、クッションストラップetc...とか、Rewriteのトレーディングカード?を1BOXとか、アミューズメントのデフォルメフィギュアとか、非売品っぽいボールペン2本とかトートバッグとか。

(ちなみにカードは、60packに1つのシークレットが出たり、割といい感じでした。そういうのを敢えて選ぶことって可能だったんだろうか。)


はい、次。
電撃20年祭  のステージ、ビビッドレッド・オペレーションのやつ当選しました。これの他はアクセルとSAOのやつ、それから乃木坂のやつを応募してたんですが、それらは外れました。
当日19時からバイトなので割と面倒ですが、気が向いたら行ってみようと思います。


はい、次。
ここ2週間くらいで気になっていたゲームを大量に購入してきた。
大量っていっても15本くらいですし、中古ですけどね。

これであと28本買えば、現在やってみたいゲームは買い終わるー。 しかし時間と金とゲームの収納スペースが足らなすぎてやばい。

とりあえず俺たちに翼はない、美少女万華鏡、プリマステラ、リアル妹がいる大泉君のばあい、娘姉妹、インガノック、ホワルバ2、SWAN SONG、村正あたりを絶賛プレイ中。1本辺りに割ける時間が少ないので全く進まないです、特に抜きゲー。

俺つば明日香ルートまで終わった感じ、とても面白くて満足です。明日香様かわいいよ明日香様。


初回の鳴登場シーンで小鳩だと思ったのは内緒です。

(原画とシナリオの相互作用でって感じなんで、判子とか馬鹿にしてるわけではないです。作品を跨いで区別つかないキャラってのは今までにも居たけど、同じ作品内で混乱したのは初めてだったので、なんか感動しました。)

アクセルワールド 1期 感想。

1ヶ月半ぶりの更新です・・。

旅行行ったり、免許取ったり (ゲームしたりラノベ読んだり) してて忙しかったので。これからはまた、もう少し頻繁に更新していくつもりです。


さて更新止まってる間に色々と進んじゃいましたね。

いくつか選んで簡単に感想を書いてあげていこうと思います。
今回はアクセルワールドの1期全体の感想でも。


アニメ終了しましたねー。サンライズさんお疲れ様です、そしてありがとう。

(ついでにソードアートのALO編も作ってくれないかなー・・・(切実) 直葉が一番好きなのでこれが一番楽しみだったんだけど・・。戦闘が全く期待できないとなると辛い。)
 知っている小説のアニメ化に期待することって正直、戦闘とかでかっこよく動かしてもらうこと位なので、先頭がかっこよかったアクセルワールドは凄く楽しめましたね。




残念な回も多々ありましたが、能美編は特に良い感じでしたね。小説読んでるので話の大筋を知っていて、能美くんに毎週イライラするなんてことがなかったのも楽しめた一因かもしれません。

元々、イライラするのも狙い通りなんでしょうけど、アニメだとその状態で何週間も待たされるわけですからね。(原作でも4ヶ月待たされましたけどねw)

おそらく改めて能美編だけ一気に見れば、それなりに満足できるんじゃないかなと感じました。改めてみたいと思わせる内容になっていたということは、アニメとしては割と成功じゃないでしょうかね。


結局のところ残念だったのは、やっぱり黒雪姫の声優ですかね。そこ1つで台無しになった感が否めない・・。盛り上がりどころで一気にテンション下がりましたから。無難にベテラン声優使っとけばよかったのに。そこ次第ではBD買ってたんだろうなと思うと、やっぱり残念です。

なんにせよ、2期も是非お願いしたいです。原作は5巻6巻辺りが一番好きですので。ただ5巻やったらヒロイン誰だよ!ってなりそうですけども。まぁ、それはそれでw

2月にSAOとアクセルのイベントあるみたいですし、これはアクセルの2期フラグだろうと期待しています。来年の4月からスタートとかだったらいいなー。


2012年8月26日日曜日

ソードアートオンライン 8話 感想。

ソードアート8話終わりましたー。


うーん・・・。もう戦闘シーンに力入れるのは諦めちゃったんでしょうかね。
正直、全然動かなくて唖然としました。
 

今までは2話以降、しっかりとした戦闘がなくて判断できませんでしたが、このままだと2クール目も期待しちゃダメかもしれないなぁ。

ただもしかしたら、ソードスキルを意識してあえて止めて表現してるのかなとか、身体能力とかは高くなっていても動かすのはあくまで人間だから激しい動きをさせてないとか、何かしらの理由で意図的にやってる可能性も捨てきれないんですけれども。

それにしたって、もうちょっと見せ方を工夫すれば臨場感とかは出せるのではと思いますが。詳しい話なんて知らないから何とも言えないですけれど。
 

2クール目に入ったら今以上に、力の入れ具合で完成度が変わってくるだろうと思うので、是非頑張ってもらいたいところです。



というか、絵が動かないとかはおいておくにしてもです。

クラディール戦でキリトの思考を何故喋らせなかったのかは、本当に理解できませんでした。カウントが減っていく時に沈黙の睨み合いが暫く続いてましたし、尺が足りないとかではないですもんね。

あんな適当な描写じゃ、デュエルの駆け引きも何も伝わってこないですよ。 武器破壊も唐突に見えましたしね。「あーはいはい主人公だもんね、すごいなー」って感想が精々でしょうね。視聴者に対して主人公の強さを説得力をもって伝えられる、数少ない見せ場のはずだったのにな、どうしてああなった・・・。



あと、アスナの胸もむ描写もクドくて萎えたし。本当にただの萌アニメになり下がってしまってる気がしてならないです、残念・・・。


あ、ここまで否定しかしてないですが、アスナの連続リニアーやってる最中にかっこいい部分はあったかもしれません。ナイフでソードスキル発動させてるのとかも。

他にも、料理のいかにもゲームっぽい感じがうまく出ていたのとかも良かったですね。思えば先週の時点で既に、鍛冶スキルの適当感もちゃんと描かれてましたが。


そういや、アバンでキリトが使ってたソードスキルはなんだったんだろうか。
バーチカルスクエアは違うし。あ、ホリゾンタルスクエアか。

技名発声なしには大賛成なんですが、割と何使ってたのか気になりますね。公式とかで毎話に使ったSS載せてくれたらいいなー。

2012年8月25日土曜日

アクセルワールド 20話 感想。

いやー面白かった。

今回は完璧だったんじゃないでしょうか。


ハルが対戦終了後に能美のところへ行こうとし、それをタクが激情を抑えこんで止めるのとかすごく人間らしくて良かったですし、 どん底に追い込まれつつも、反撃に向けての意志を持ち続けているハルはなかなかカッコよかったです。

担任のうざさとかも良く出てましたし、(実際こういう教師は居そうですよね・・。) それと彼女持ちのあの男の子からの仕打ちと併せて、(仕打ちとは言うものの、あの男の子の気持ちもわからないでもないですが。) やはりハルユキは現実ではあくまで地位は低いままなんだなって描写も良かったです。

他にも、鎧関連の演出とか凄く凝ってましたし。
前回から期間があいたので、アバンで軽く復習してくれたのも良かったですよね。

次回がすごく待ち遠しいです。
1つ気になったのは、テストのときの加速が物理加速っぽく描かれていたことですかね。普通に普通の加速コマンド使ってるんだと思ってました。というか、テストで加速するといい点取れるっていうのの仕組みがイマイチわかってないんですよね。


それにしてもこのアニメ、今回みたいにちょくちょく凄くクオリティ高い回が入ってきますが、ムラが大きいですよね。凄く残念な回も混じってるので、BD購入に踏み切れない・・・。

気に入った部分だけ買うってのもありかな。

2012年8月19日日曜日

ソードアートオンライン 7話 感想。

SAO7話おわりましたー


今回はまぁ、悪くなかったんじゃないでしょうか。

まずはじめの場面でのリズとのやり取りとかについては、原作の良かった部分がきちんと出ていて 面白かったです。


途中の時点では危惧していたように、リズの心情の変化が唐突になっちゃったかなと焦りましたが、最後の場面のキリトとの会話の中で、リズの背景についてチラっと描写されていて、こういう心情だったんだろうなっていう推測 (とても大まかな、方向性程度・・・ですが。) が出来るようにはなっていたように感じました。

ただアニメではシリアス部分がまったく描かれてないのでもはや、そういう背景の上で過ごしているキャラ達であるってことを意識しづらくなってきてるんじゃないかなとは思います。そうなっちゃうとキャラの心情に違和感を覚えそうですかね。


あとは、かなり重要、というか期待していたやり取りが1つ抜けていたのは凄く残念でしたが、その分の時間を割いて心理描写したのだろうってことで納得しとこうと思いました。


アスナのキャラがぶれぶれなのは、相変わらずでしたね。時間がとびまくってるのも原因ですし、アスナのイメージが変化してきてからの後に書いた外伝をアニメで取り入れちゃってるのも原因ですし、まぁ本当にもうこれは諦めるしかないですかね。


基本的には悪くないとは思うのですが、ただ、やはり戦闘描写にもう少し力を入れてほしかった。せっかくのドラゴンとの戦闘を、紙芝居にしたのはちょっと残念です。

殆ど時間取らなくても、ある程度動かすくらいはやって欲しかったなと。

心理描写とか丁寧にやりつつも、戦闘などの動かして映える部分を頑張らないならば、正直アニメ化した意味あるの?って思えてしまって。


2クール目は戦闘もある程度の量は描かれるはずですが、見せ場を作れる回はその都度頑張ってくれるといいなと思います。

2012年8月18日土曜日

アクセルワールド 19話 感想。

今回はクリキンのロボが見れただけで満足でした。
とりあえず変身シーン格好良すぎでしたねw

出来ることならビームとか撃ってエネミーと闘ってほしかったですが、そこまで行くと別のアニメになっちゃう気もします。というか今日のあのシーンで既に、アクセルワールドっぽくなくてなんか変な感じでしたけどねw


今回良かったのは、クリキンのリアルが映ったことでしょうかね。
かっこよすぎて笑いましたが、あの性格にピッタリな外見だなとは思いました。


それにしても、恵の強制変遷って、改めて考えると凄く便利そうですよね。
とりあえず旧東京タワーを登るハルユキくんの邪魔は出来そうですw

レベルアップとかして自分でステージの属性とか決められるとかになったら、タッグ戦とかで、もはやチートですよね。

恵がブレインバーストに再び入れたあの現象については、今後説明されるんでしょうか。


さて、次週はいよいよ本編に戻りますね。

沖縄のロリッ娘達とかクリキンとかが見れなくなるのは非常に残念ですが、仕方ない。

もう本編がどんな感じだったか忘れちゃってる人多いんじゃないですかねw
チユリがシトロンコール発動して能美を回復した所まででしたね。
あのあとの戦闘からスタートするのでしょう。

いやぁーワクワクしてきたぞ。


とりあえず原作読み直してみましたが、区切り良いところまでやろうとすると、あと4話で終わらせそうな気がするんですよね。それ以上やったらダレそうな気がしなくもない。


ただ23話で終わっちゃっても困りますしね。しっかり構成練ると、5話くらいかけるって決断になるのでしょうか。もしダレる位なら23話で終わりとかでもいいですけどねー。
アクセルは5巻の終盤から一気に面白くなってくってので、4巻までしかやらないのは残念でなりません。

2期やってくれるといいですね、本当に。 なので、枠が余ったからって、次に繋がりづらいシナリオを入れるなんてことにはしないで欲しいものです。



アクセルの感想は暫く書いてなかったですが、正直最近はSAOよりこっちの方が面白いかもしれないです。SAOにも頑張ってほしいな。

10月の文庫がプログレッシブでつらいので、アニメが活力になる様な良い出来になることを祈ってます。


以上ですー。

2012年8月17日金曜日

To LOVEる ダークネス 5巻 OVA 感想。

To LOVEるダークネスの5巻が本日発売しました。


本当に待ちわびた・・・。

と言っても、今朝友人から連絡が来るまで忘れていたのですがw



通常版を買うつもりだったのですが、友人がすごく推してくるのでOVA付き限定版買ってきました。


近くのアニメイトに特攻して、なんとか購入できました。

限定版は店頭には並ばないのかなと危惧していましたが、さすがにアニメイトなどのオタ系の店なら売ってるみたいですね。

と言っても、凄い勢いで減っていたので、買うなら急いだほうが良いかもしれません。自分は12時前には買った筈ですが、他の本に比べて明らかにTo LOVEるの部分だけ減りまくってました。

通常版なら増刷もされるのでしょうが、限定版は今あるのなくなったら終わりとかかもしれないですからね。限定版ですが、クレープ食べてるナナ&メアが描かれていて(これは新刊の表紙かな?)、表に大きく「+DVD」と書かれているのでわかりやすいと思います。

ちなみにアニメイトの特典はモモちゃんの絵柄のイラストカードでした。
とらのあなは特典無しだったかな?



とりあえず漫画は置いといてOVAから視聴しましたので簡単に感想でも。

内容は25分で 、3本立て。

①モモがハーレム計画を始めるきっかけになった話。
②美柑がセリーヌちゃんの花粉をかけられてリトに欲情しちゃう話。
③春菜ちゃんが猫になってリトに洗われちゃう話。

の3つでした。

いや、正直レベル高過ぎて驚きました。

ダークネスのアニメ化とか劣化するに決まってるんだろうなと思ってましたが、全然アリでしたね。作画はかなり気合入ってて綺麗だし、漫画ほどとは言わないけれど凄くエロかったし。

声優も悪くはなかったです。個人的に合わないなと思う声優さんも多いですが、表の声優縛りの中では悪くない選択が多かった気がします。

本当のこと言うと、エロゲの声優に演じて欲しいキャラが多いんですけどね。
例えば・・美柑役は佐藤しずくさんとか合いそう。いや違うか、今の声が耳から離れなくて引っ張られてるかも。

裏の声優使って欲しいってのは今回に限らず良く思うんですけどね。正直表は同じ声優ばかりで飽きてきたし。まぁ裏は裏で似たようなものですけどねw

というかアニメのキャラに合う裏の声優考えるのって案外面白い・・。



DVDだけに3千円かかるんですが、とりあえず買って損は無いと思います。是非、なくなる前に手に入れることをオススメします。BDなら、尚のこと良かったのですけれどね。


とりあえず秋のアニメが待ち遠しい。


ダークネスらしい心理描写とか人間関係とかの重たい話をきちっと 描いてくれることを期待しています。勿論、作画やエロのクオリティも維持で。

そうなったら確実にBD買うだろうな。というか買わせていただきますw


結局、単行本の感想書いてないや・・・
というかまだ読んでないという。読み終わったら更新するかもしれません。もしかしたらですが。


2012年8月12日日曜日

Rewrite Harvesta Festa 感想。

昨日RewriteのFDを終えたので感想です。

(※ちなみに記事の分類がエロゲになってますが、このゲームはエロゲではありません。)



もう、なんというか、買わなければ良かったっていうのが率直な感想ですかね。


1ルート1時間~2時間が基本で、6人分のシナリオ8時間くらいで終わっちゃいました。割と音声は最後まで聞いてたはずなんだけどなぁ。

で、短くても内容が洗練されてるならばまだ良いのですが。

これは酷い・・・って思ったのが1つ。
特に何も感じない「ふーーん」って感想になったのが2つ。
まぁ、あまり印象に残ってはいないがやってる最中は少しは楽しめたのかなっていうのが1つ。
それなりに良かったっていうのが2つ。

みたいな感想でした。


事前に出ていた情報程度のものしか書いてないので、未プレイの人が読んでもおそらく大丈夫な記事になってると思います。



とりあえず概要をまず説明しておきます。

ルート選択ですが、最初からどのルートに入るかを選択してプレイすることになります。
そもそも各ルートごとに始まりが全然違うので、当然といえば当然ですが。


最初は小鳥、ルチア、ちはやが選択可能で、3人クリアするとで朱音と静流が開放。さらに2人クリアで篝が開放という感じです。

選択肢 のあるルートもいくつかあって、選択次第ではすぐに終了しちゃうのも混じってるので、きちんとセーブして進めることをお勧めします。



以下で具体的に感想を書いていきますが、内容は短か過ぎるし、しかも印象に残ってないルートが多いので、正直あまり書くことが見当たらないです。


というか、Rewrite HF Fes.で、各ルートがざっとこんな感じという説明を聞いたのですが、もはやそれで本編の説明が終わってるのではという印象でした。



まず、ちはやルートではオカ研メンバーが揃ってる日常が描かれていました。わいわいと楽しい話です。前作でこういう雰囲気の話は少なかったですから、その補完にはなっていたんでしょうか。

ただ、あまりにも短いし特に印象に残る話でもなく、普通すぎてあまり何も感じませんでした。

そして前作から期間があいてしまってうろ覚えなので、最後の辺りのセリフは意味不明でした。かと言ってやり直す気もおきませんし。原作きちっと覚えてる人なら、何か感じる物はあったのかもしれません。



次に小鳥ルートです。少しは楽しめたのかなってのの1つです。

本編でこたろうのアプローチから小鳥が逃げまくってましたが、そこら辺のやり取りを中心に展開していきました。あ、始まりは本編の病院抜け出したあとからですがね。

前作の続きっていうのもあって、他のメンバーとの距離感とか印象とかは、このルートが一番Rewrite本編に近かったですかね。寂しい雰囲気の中ですが、あたたかさも見出せて、、という感じでこのルートはそこそこ楽しめたと思います。


次にルチアルートです。

それなりに興味を持って読める話が展開しているんですが、そもそも、そのストーリーが展開するための前提というかなんというか、そういうのが色々と唐突すぎて、特に何も感じないんですよね。

ふーん。へー。ふーん。

って思ってるうちにあっさり終わっちゃいました。

たぶん、特に何も考えずに、ただその場で楽しむってのが正解だったのかもしれません。



次に静流ルートです。

朱音さんと並んで一番好きなキャラだったので、静流ルートが酷過ぎて悲しくなった気がします。あまりに悲しかったので、コミケの疲れに乗じて、記憶から消去しました。そもそも印象に残るような話ではなかった気もしますが、酷かったということしか覚えてないので、よくわからないです。

なんか適当でごめんなさい。ただ、本当に何が面白いのか理解不能で、苛立ちすら覚えたルートだったので。篝のキャラをぶっ壊してるのも、特に面白くなかったですからね。これは前作にもあった話ですが。



次に朱音ルートです。

会長の化けの皮が剥がれて、一層ダメな感じに拍車がかかってました。そんな会長が可愛かったので、やってる最中はそれなりに満足してたと思います。ただ、もはや特に印象に残ってないですが。



次に篝ルートです。

唯一、ある程度考えられて作られてたのかなと感じたルートでした。それなりに楽しめたと思います。



結局、小鳥ルートと篝ルートは、まぁ多少は楽しめると思います。 ただ、何にせよ短か過ぎる。楽しめる部分だけだと、ゆっくりめで進めて4時間分くらいでしたからね。

正直これに6千円は、無いと思います。当日に中古屋で3千円販売になってましたが、それでも迷うレベルかもしれません。2千円くらいだったら、まぁRewriteやってキャラとか凄く気に入っているならば、やってもいいのかなと迷うレベルだと思います。


本編クリア後のおまけエピソードとしてつけてもいい程度では?ってルートが4つでしたからね、正直、購入しなくても良いと思います。



あとは、声について気になったことも少し書いておきます。

こたろうもフルボイスになって、最初はものすごく違和感を覚えましたが、それは段々と慣れてきましたし、今では声優さん凄く頑張っていたなと感想になりました。

あとはじめ誰かのルートやった時に、朱音とちはやの声に凄く違和感を覚えましたね。前作とだいぶ演じ方が変わってしまっている様に感じました。

まぁこればっかりは、FDの宿命といえば宿命ですよね。FDで声優が変わるとかよりは、よっぽどマシです。



本編が終わった後にミニゲームがあって、イメージはドラクエとかみたいな感じです。

進めようかなという気になる位は楽しめてるのですが、そこまで完成度が高いわけでもないですし、正直こういうジャンルがやりたければそういうゲームでもっと完成度高いのをやればいいのではという気もしました。

このミニゲームをあわせれば、プレイ時間は倍以上にはなるんですよね。
正直何に力を入れてるのかよくわからないゲームでした。

c82 コミケ 行ってきました。

はい、夏コミ行ってきました。
今回は1日目と3日目の予定で。


まず1日目。

今年の、特に明け方は、曇りがちで凄く楽でしたね。
開場してからも、暑いには暑いんですが薄い雲のおかげでそこまでではなくて。

去年の初日は確か、500mlペットボトル8本くらい飲んだんですが、今年は3本でしたからね。
飲み物代が浮いて買い物にまわせるので、毎年これくらいの天気での開催だと幸せですね。



では購入物書いてきます。




まず、Leaf,アクアプラス「向坂環 抱き枕」を2つ。


Leafは列捌くのが遅いと噂だったので、初手で行ってきました。割と早い段階で並べたから、悪くても30分だろうとか思いつつ並んでましたが、全然甘かったw 結局50分以上かかりましたー

去年あたりの商品90以上、値段ばらばらの角川ほどではなかったですが、本当に遅かったです。たぶん150人くらいしか並んでなかったはずですから。
はじめ外に並ばされて6人ずつ中に連れて行かれてたんですが、それが1回まわるのに2分とかかかってましたかね。早い企業なら6人捌くのなんて15秒とかでしょうに。

なんにせよ初手に並んだのは完全に正解でしたね。



僕は Leaf 並ぶのは初だったんですが、周りの常連さん達が口を揃えて「まぁ Leaf だからね、仕方ない」って言ってて笑いましたw

皆さんいい人達多くて話してて楽しかったので、時間の割には早く終わった気がして良かったです。



抱き枕ですが、公式サイトで表のデザインを見たら素晴らしいデザインで買うことに決めたんですが、公式には表面しかのってなかったんですよね。

当日、裏のデザイン見てそっちもとても良かったので、保存用もあわせて2つ買っちゃいました。売り切れを危惧してたんですが、限数なしのままの間に買い終わったので余裕だったんでしょうね。



はい、次はエスクードにて「紅蓮華サマーカーニバルセット」と「エススリーゼ抱き枕」

Leafで割と時間かかったので売り切れてたら嫌だなと思ってたんですが、普通に買えました。15人くらいしか並んでなかったので5分弱くらいでしたかね。

紅蓮華サマーカーニバルセットは桐月さん書下ろしの小説が読みたくて購入。まだ読んでないんですが、本編で短かったクオンルートの補完とかでしょうかね。読んだら感想書くかもしれません。

割とこのセットは豪華で満足してます。リーゼの抱き枕も凄く可愛いかったですし。
というか抱き枕本体が少なすぎてまずいです、買い足さないと。本体もかなり高いので、そういくつも買うわけにいかないのが困り物ですかね。

2日目と3日目に使用可能ながちゃがちゃ無料券も付いてきました。



自分で買った分は これで終了です。なんというぬるゲーか。
あとは東に移って島中のよく知らないサークルのを頼まれてたので購入。



他は友人達に買ってきてもらったんですが、一応のせときます。


まず、ぱれっと「もしも明日が晴れならば再販」と「ましろ色シンフォニーVFB」

もしらばは、元のも中古購入ですが持ってるんですけどね。
パッケージの書き下ろし絵が素晴らしかったのとドラマCDが付いていたので、買ってしまいました 。

ましろ色のはフルカラー196ページと豪華仕様。荷物にこれが増えたら一気に重くなって、帰り道辛かったです。


ぱれっとは今回、窓口を5つに増やして、1箇所に2人を割いてと、物凄く改善していたみたいです。おかげで例年とは比にならないほど速いスピードで捌いていたみたいですね。


それにしてもあの恐ろしい列に並んでくれてありがとう。

Leafに並んでる時、右手になのは列とぱれっと列が見えてたんですが、とてもじゃないけど自分じゃ並ぶ気にならなかったですw チケの時点でスロープとかなんですよね、異常だ・・・。



次、京アニ「けいおん設定資料集とかのセット」

この内容で5千円は少々高い気もしましたが、まぁ多少貢ぐのはコミケだし仕方ないかなと。

あかべぇの色紙セットと同じ値段なのでそっち買えば良かったかなって気もしてますが。

こちらも列やばそうで、Leafのあとの自分じゃ無理だろうなって商品でしたが、近く通る人がわざわざ寄って買ってきてくれました。本当に感謝です。



次、5年目の放課後「新刊セット」


言わずと知れた有名サークルですが、これも自分で東に まわってから並んだら悲惨だったでしょうね。ありがとうございました。


次、Ntype「新刊セット」

こちらも有名サークルですね。前回冬コミのあやせ本が凄く面白かったので今回も購入、、というか頼みました。これ買ってくれた友人とは当日会えず、今度受け取ることになってます。またまたありがとう。


いや、改めて考えると、楽しすぎでしたかね。次はもう少し貢献しよう・・・。


結局1日目使用額は 46,000円。


あれ、割と予算オーバーしてるんだけど・・・?

たぶん抱き枕を急遽1枚追加したり、けいおんのが朝になって急に欲しくなったりしたのがまずかったんでしょうね。ま、いいや。




あ、そうそう。
 Leaf 並んでるとき、10時10分になる前とかに、なのは列から

「公式資料集以外は買えない可能性がありまーす」

の声があがったの聞いて、Leafの列の皆で爆笑してましたね。

「え、それ誰が買えるんだよ」とw



結局友人の話聞いた感じ、その時間に売り切れてたわけでは全然なかったみたいですが。
カバーだとはやて→なのは→フェイトの順でなくなって、最後まで残ったフェイトはチケ組プラスほんの少しで売り切れたみたいですね。



まぁそんな感じで1日目が終了しました。
とりあえず購入物の画像です。




ぱっと見、そんな数は多くないんですが、やっぱ抱き枕買うと値段が跳ね上がりますね。




はい3日目。


計画をしっかり練って、

Cut a dash!! → QP:flapper → Samurai G とか周って、あとは友人と協力しつつ、

おかだ亭、パンダが一匹。、DROP DEAD!!、SNOB NERD WORKS、SEM;COLON、KAROMIX、桐文堂、VISTAあたりを回収する予定でした。


今朝、


むくり・・・。

きょろきょろ。

8時50分・・・?

っ?!


はい、3日目終了しましたー (; ̄ー ̄A

夜中にソードアートのアニメとか見てる場合ではなかった。

2012年8月5日日曜日

ソードアートオンライン 5話 感想。

今週は今までと随分雰囲気が変わりましたかね。



まぁデスゲームなんですから、こういう雰囲気の話はあって然るべきですかね。
こういうエピソードは好みによって評価は分かれそうでしょうか。


先週とかにPKの話題がちらっと出てきてたので、そういう関連の話題ということで興味深く思ってる人も多いのでしょうかね。


個人的には今の時点では、それなりに楽しめてます。
上手く着地させてくれるのなら、まぁこういう話も悪くないんじゃないでしょうか。

原作の時はあまり評価高くなかった気がしたのですが、そもそも作者はこういうミステリー風味の何かっていう話は書き慣れてなさそうですし、えーってなっても目をつぶろうということでどうか一つ。

といっても自分は既に結末をうろ覚えなんで何とも言えないですけどね。 アニメスタッフさんはどうにか頑張ってうまく纏めて欲しいですね。


戦闘がなかったのが残念ですが、そこはまぁ来週に期待ということで。
とか思ってたけど、原作読み直したら戦闘なんかなかった・・・



ちょっと気になったのは、アバンを見逃したので何とも言えないですが、店にアスナとキリトが来た時のエギルの反応が、2話との関連で少し違和感を覚えたとこですかね。まぁこれはしょうがないですし、むしろ情報が抜けてるアニメだけ見てる人は特にそう思わないのかもしれません。

少なくともアスナについては、アニメだけを見てる限りだと、思っていたよりも特に矛盾などの気持ち悪さは感じないんだろうなとは思いました。原作ではアニメ2話のエピソードを書いたのが遅かったのでアスナの性格がぶれぶれだったんですが、そこら辺はアニメの構成考えてる人とかが上手く削ぎ落とすことで矛盾が出ないようにやってくれてるのかもしれません。

2012年8月4日土曜日

大図書館の羊飼い 体験版 感想。

更新滞りがちでした・・・。
昨日で学校は大体終わって、漸く夏休みモードに入れました。

本当に長かった。1週間で何度徹夜したことか・・・。

とまぁ近況は置いといて。
AUGUST新作の大図書館の羊飼い、体験版終わったので感想書きます。

一応公式のリンクですー↓


『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。




まずキャラについてですが、本当に可愛かった。

はじめはつぐみが好きだったんですが、鈴木さんが出てきたらつぐみを上まわってきて、そのあと御園さんが出てきたら鈴木さんを更に超えるか並ぶかってきて、新たに小太刀さんが登場してきたらこの子も2人に並んできて・・・ってな感じでしたw

メインヒロイン以外でも嬉野さんとか凄く良さそうでしたしね。
なんかもう、本当にさすがです。

個人的一番は、御園さんも迷うけれど、やっぱり鈴木さんですかね。
名前は普通ですが、体験版やれば印象に残ること間違いなしです。
ちなみに上のバナーの子ですよー。



次、システム面ですが、本当に充実していて大満足です。
基本的にユースティアに似ていますね。

相変わらずマウスジェスチャーは健在でしたし、キーボードとマウス操作はかなり詳しく自分好みに機能割り振りできました。サスペンド機能っていうので終了すると、次の起動時にそこからリスタート出来るのも嬉しい機能だったと思います。



本編についてです。

ユースティアほど、舞台に魅力を感じませんでした。あくまで普通の学生、普通の舞台でしたからね。ユースティアでは世界観が魅力的でひきこまれる感じがありましたが、そういうのは少し弱かったです。けよりなやFAのような、可愛いキャラを楽しむだけってな感じになってた印象を受けました。

とは言っても、そのキャラ達の可愛さってのが相変わらず恐ろしくレベル高いので、それなりに楽しめるとは思います。

さらに言うと、日常シーンとかがほのぼのしすぎてて意識からはずれがちですが、気になる謎もちりばめられており、どう展開していくのかは気になるところです。物語を進めるにつれて、伏線を回収しつつうまく収束していくのでしょうから、そこが魅力的に仕上がっていれば、クオリティは高いがあくまでただのキャラゲーの域をでて、シナリオも面白くてキャラも魅力的な素晴らしいゲームになる可能性も大いにあると思えました。

個人的には、大いに期待して待っていようと思える出来でしたね。魅力的な核心を含みつつ、うまく纏めてくれる作品を期待していますよー!




全体的に良さそうで購入は確定したんですが、1つ残念だったのは、OPのムービーですかね。
アニメ絵が背後で動いてるところに、ゲームの塗りの立ち絵を重ねるのはまずくないでしょうかね。違和感が凄く、浮いてるように感じました。

普通の学生達の話なんだから、戦闘があるゲームやアニメと違ってアニメーションを使ったところで派手さで魅力的なムービーにするという選択肢はありえないですよね。

そういうの無しでアニメーションを使ったムービーを魅力的に仕上げるのは相当力を入れなきゃいけないと思うんです。しかもAUGUSTの強みの、キャラの可愛さとかを前面に押し出す形ですから余計に難しそうですよね。

それでもクオリティの高い良いものを作るんだ、って気合いがないなら、そもそもアニメなんて使わなくていいんじゃないかと思うんです。今までどおり、CGをうまく作ったり、視点の変化をうまく使ったりってタイプでも良いものは作れるんでしょうから。

最近だとドラクリでも思いましたが、アニメにして絵のクオリティが落ちるのは当然で仕方ないんですけれど、あんま可愛くないアニメにするくらいなら従来どおりでお願いしたいところです。

最近アニメを使うのがはやってるんでしょうか?はじめにやったのはどこなんだろう。マジ恋とかかな?とよく知りもせず言ってみるw

というかそもそもよく知らないので、CGの切り貼りとかで良いものを作る労力と費用が、アニメで作る労力と費用を超えてるって可能性もあるんですけどね。




いやまぁ、何にしてもとにかく発売が待ちきれないですよ。あと6ヶ月位も待たないとならないなんて。ちなみに発売日は1月25日ですよー。で、予約開始しています。

 ソフの早期予約特典はICカードシールで、予約時に配布です。結構欲しいのだけれど、店舗特典が発表されないと予約しづらいですよね。とりあえずつぐみだったし保留にしとこうかなー。もし鈴木さんか御園さんか小太刀さんあたりだったら迷わず予約していたかも。。


なかなか迷うのは、プレミアムパックが普通ののどちらを買うか、ですかね。

うーん。抱き枕の絵柄次第ってところでしょうかねー。

ねんどろいどぷちは両方ともなんか表情とか微妙ですし、CG集だけだったら+4000円なんて絶対払いませんしね。抱き枕も片面印刷で縦155cmの、雑誌の付録みたいなタイプですし、絵柄がすごく良かったとかでなければスタンダードパックで十分かなってのが現状の意見ですかね。


 あ、ちなみに 体験版は「TECH GIAN スーパープレリュード 大図書館の羊飼い」って雑誌の付録でついてましたよ!千円で、つぐみの凄く可愛いB2ポスターも付いてくるのでお薦めですー
 ポスター折り目付いてなければ尚よかったんですがねー。

あとコミケでAUGUSTブースで何か買うともらえるはずです。買わなくても、ポスターと体験版配布があるのでそれに行くのも良いかもしれません。


ではこんな感じで 。また近いうちにコミケの興味あるサークルまとめないとなー

2012年7月29日日曜日

ソードアートオンライン 4話 感想。

4話おわりましたー。


なんというか、どうしようもなくアニメは時間が足りないなってのは毎回感じているわけですが、それはもう仕方ないですからね。その中でやるという前提ならば、前回もそうでしたが、今回も十分満足のゆく出来でした。


今回のエピソードでは 「どこに焦点を当ててくるんだろう」 というのを楽しみにしていたのですが、妹に関しても殺人とかに対する話に関しても、キリト君の心情だとかを中心に扱っていたような気がしますね。

特に何かが明確に分かったわけではないですが、今後への導入的な感じで、見ていて面白かったです。オレンジの話だとかの、今後に繋がっていきそうな所も特に丁寧にやった感じでした。


あと、キリトさんがシリカに転移結晶をちょっと強引に持たせる描写はカットされなくて良かった。
黒猫団のでダメージ受けてるはずですもんね。



個人的には、シリカの描写があまりされなかったのが残念といえば残念なんですが。というか、とても残念なんですが。

マスコット的に扱われてるというのに調子に乗って、的な発言とかもあったから、なんとなく想像できる部分も多かった気もしますが。

ただそれに関して自己嫌悪のセリフとか言ってた影響で、「調子に乗ってピナ殺すとかシリカちゃんお馬鹿すぎ」って思われてそうでちょっとなぁ。


最後に「私の1日だけのお兄ちゃん」あたりのセリフから、シリカの心情を考えてみようと思わせられる人が出てきそうかなってのは救いでしたかとは思うんですが、なんでピンチに陥ってるのかとかの説明はゼロだったので、そこはどうしても分からないですからね。


なので軽く補足しとくと、本来パーティーから離脱しても、あそこから街へ自力で帰るのはそう難しい話ではなかったはずなんです。安全マージンはきちっと取っていたので、レベル的な話に関して言えばですが。


しかしあのピナを殺した3匹が、パーティーで狩ってるときはなんでもなかったはずが、ソロで挑むと凶悪なモンスターでして。

1匹が死にそうになると仲間が無理やりスイッチで入ってきて、ピンチの個体がプレーヤーの近くから離脱する時間をつくる。

からの、回復能力持ちで、別の個体に邪魔されてなかなか近付けないうちに、後ろでHPを徐々に回復してる。ってのを繰り返すモンスター達で。

パーティーなら自分達も工夫して、一体を狙って一気に削れるんですが、ソロだと3匹も相手にすると、なかなか上手く削れきれなくて・・・という。(ただしキリトさんみたいにレベルが明らかに上の場合は除く。)

で、それでもシリカちゃんは諦めず、なんとか多少無理してでも1匹を削りきらねばと的確な判断をしたのです。

ただ確か、あのモンスターと会うまでにひたすらモンスターと戦って疲弊してたのとかもあって、結局うまく削りきれず、無理に攻め込んだから酷いカウンターを食らってしまい、死にそうになった所で、ピナさんが庇ってくれた。という感じですかね。


テイムの難しさだとか、シリカがどういう思いでシリカと共に居たのかとかも省略されてたので、なんで使い魔1匹なくしたくらいであんなに悲しんでるの?とかも思われてたりするんですかね?


とにかく、シリカちゃんはお馬鹿ではないし、むしろちょっと子悪魔的な子なんです。とっても可愛いんです。と力説しておきますw



あ、ちなみにちょっと記憶が怪しいですが、テイムの仕組みとかについて簡単に書いときます。

確かエンカウントしてる時に極稀に発生するイベント(モンスターが近づいてくる?)で食べ物をあげると、うまくいくと稀にテイムできるんだったかな。

モンスターごとに好きな食べ物が決まってて、それを与えるほどイベントでの成功率は上がるし、同種のモンスターを何度か殺したことあるとまずイベントが発生しないとか、いくつか判明してる条件はあるけれど、まだまだ良くわかってないというのがプレーヤー間での認識。


で、テイムに成功するのなんて本当に稀で、ビーストテイマーは攻略組よりも珍しい存在。

シリカのピナは「フェザーリドラ」ってモンスターで、そもそも出現頻度がとても少ないレアモンスター。たまたま出会って、凄く可愛かったからという理由で、テイムの話とか全然知らなかったけど持っていた食べ物をあげてみたら、それがたまたまフェザーリドラの好物で、近寄ってきて、テイムという感じだったはず。

フェザーリドラは少しだが回復能力もあるし、補助魔法とか使ってくれるということでかなり有用な種ということもあり、シリカがテイムしたという情報は中間層ではかなり有名な話になっていた。

こういうこともあって、しかもシリカは結構可愛かったこともあり、各ギルドがアイドル的な位置づけとしてシリカの加入を望んでました。

ちなみに多くの人がシリカの情報をもとにテイムを試みたが、他の成功例は出なかったです。


ざっとこんな感じだったと思います。

2012年7月28日土曜日

企業 エスクードブース詳細。

紅蓮華ラジオの最終回にて情報が出てきました。
のでまとめておきます。


①紅蓮華サマーカーニバルセット。3,000円。
1.特製クリアケース
2.桐月書き下ろしの紅蓮華小説。「秋の世の夢」

 (てことは桐文堂ではシンセミアかなと予測。桐月さんが以前、同人で紅蓮華とシンセミアどっち書こうって言ってたから。)

3.ねこにゃん フルカラーアートブック
4.クリアファイル4
5.文庫本サイズブックカバー
6.コットンバッグ

②紅蓮パン。パッケージは2種。各500円。
リーゼ(チョコレートパンの缶詰)とくおん(つぶつぶイチゴ缶)の2種。
くおんは結構あられもない姿らしいです。
列でも食えるらしいから、引いて開けられるタイプの缶詰と予想。さすがにカンキリはないよねw

③紅蓮華音楽全集 3000円。
OpFULLも入ってる。紅蓮華で使用の全48曲を収録。


④紅蓮ニャのTシャツ 2000円。
「楽しく飲むニャ。」「泥酔禁止じゃぞ。」などのコメント入りらしい。たぶんエイプリルフールとかで使われてた、くおんを猫っぽくしたデザインかと予想してます。

⑤リーゼの抱き枕カバー。詳しい話は出てきませんでした。

⑥ラジオCDの先行販売。プレ放送+本編+CDのみの内容で構成されてます。
ラジオパーソナリティー3人(くおん、かなこ、春名役)のサインが入った特製カードどれか1種が封入されてます。

⑦Escude恒例ガチャ。
上の何か、もしくは指定されてる物かな?を購入者は無料券を1枚(?)もらえるらしいです。
2日目13時からと3日目12時からと、時間指定で開催。がちゃイベントなるものです。9人のキャラの缶バッチが基本で、購入できないレアアイテムなども景品らしいです。1回200円でもプレイ可能だそうです



ちなみに、個人的に興味のある企業を以前簡単にまとめました。多少前の記事なので公式で更新されてる情報もありますが、興味があれば覗いて行ってください。

        ↓↓↓

http://ku-ku-81.blogspot.com/2012/07/c82.html

2012年7月27日金曜日

Rewrite HF 購入, 買い物 ,エロゲの話題, 今頃あかべぇライブの感想。

**************************8月12日追記**********************************

Rewrite Harvest Festa クリアしたので簡単に感想書きました。
よければ下記リンクからどうぞ。
     ↓↓↓

http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/08/rewrite-harvesta-festa.html

*************************************************************************



最近かなり忙しくて更新が滞りがちです・・・。
来週の木曜日になれば少し落ち着くので、コミケの頃には更新頻度もあがると思います、たぶん。


さて、今日はRewrite HFの発売日でした。


僕は秋葉原のソフマップさんで購入してきました。


店舗特典はB2お風呂ポスター2枚と、それをタペストリー的に吊るすためのキット(?)的な物です。絵柄は朱音と静流です。


それだけじゃなくて、 なんか急遽プラスの特典があったらしく、B2のポスターももらってきました。


表が ヒロインが制服姿で集合してる絵で、篝ちゃんも制服になったのでちはやだけ別の制服で浮いてましたw

裏は樋上さんを始めスタッフさん達だったり馬場社長だったりの直筆寄せ書きを印刷した感じでした。いたるさんはコメント+篝ちゃんの絵も描いており、馬場社長は社長の顔も描いてありましたw


今日の秋葉原では、購入のレシートもって行くと(通販も可でした。) ポストカードかスティックポスターかイラスト色紙が当たる抽選が出来るっていうのをやってました。

最近くじ運がひどいんですが、案の定C賞のポストカードでしたねw




はい、そしてゲームのパッケージでかすぎですね。

どう考えても6,000円の大きさではない。

無印のRewrite自体、パッケージの高さが他のエロゲと比べて明らかに長かったんですが、今回もそれと同じ高さでした。そして厚みはサラッと1.5倍になってました。普通、逆ですよねw

というか、この高さは保管場所が厄介になりつつあるから、もうそろそろやめて欲しい・・と言ってみる。そもそもなんでエロゲのパッケージってこんなに作品ごとにバラつきがあるんだろう。



Rewriteのあとは、たまってた買い物を済ませてきました。

K-booksで1,000買うたびにくじ引きが出来たので、k-booksを中心にして買ってきました。

ちなみに、今月20日から蔵出し品をクジで配布していて、来月の何日かまでやってるみたいです。商品がなくなり次第終了みたいですが、興味のある方は覗いてみてください。

今日はk-booksでは、ココロコネクト3巻から8巻と、なもりさんの「ゆりゆり」、ろーぜんめいでんの6巻、テックジャイアンの大図書館の羊飼いの冊子を買ってきました。

で、くじを6回引いたんですが、まぁ最近ついてないので・・・

D賞が5回、C賞が1回でした。

特賞、A章、B章、C賞、D賞とあるはずなんですがね・・。
というか実際、僕の前の人は3回引いてA賞が2回、B賞が1回出てましたよ。

なんなんですかね、これw


サマージャンボで1等でも当たるフラグだったらいいなぁ。w
あ、ちなみにサマージャンボの購入は27日まで!買う人は急げ!
と思ったけど、今日って27日か。もう終わる・・・。


ココロコネクトはアニメ見て面白かったので数日前に1巻2巻を買って読んでみたんですが、結構面白かったですね。1巻とか、なかなか上手く纏まってましたし。それで先が気になって今日購入してきた感じです。

なもりさんのは、過去の同人誌をまとめた冊子的なやつです。

ろーぜんが新刊じゃないのは、6巻出た時にまったく気付かなかったからです。

7巻を買って読み進めて、何か違和感はあったんですが、本棚にしまった時点で漸く、ちゃんと気付きましたw

テックジャイアンのは、どっかのお店で特典のつぐみのB2ポスター を飾ってまして、それが滅茶苦茶可愛かったからつい買ってしまいました。


あとはk-booksで以前買ったちこたむ先生のポロシャツを受け取りつつ、虎で以前紹介した「冴えない彼女の育て方」を購入し、ドンキで明後日のVisualArt's 20周年ライブ用にサイリウムを大量購入し、帰ってきました。



ところで冴えない彼女の育て方はどうなんだろうか。

めもらるクークで感じた世代の壁を感じなければ良いのですが。丸戸さんも、さすがにラノベだし、そんな若年層に通じないネタ 使わないですよね・・・。

というかショコラパルフェこんにゃく辺りは全然大丈夫だったですし、むしろめもらるクークが特殊なのかな。まぁあれもかなり面白いですけどね~かんなぎれいさんの挿絵で嬉しいですし。

夏コミも出るんでしょうかね、ねこぱん。


そしていい加減、太陽の子なんとかしてくれw

と言っても、もうタカヒロと丸戸分は上がってるんでしたっけ?

有葉さんとお話したら「順調に進んでますよ」的なこと言ってたので、そろそろ情報出てきてくれるといいですねー。



エロゲの話題は、あとはバルドスカイ ゼロと、マテリアルブレイブの続編とかについてとかですかね。戯画公式にて発表されましたね。

ただ、バルドスカイの原画は菊池先生に断られたみたいで他の人ですし、ライターも別の人ですから。挙句の果てに、TEAM BALDR HEADの文字がどこにもないですしw


さすがにバルドヘッドの方は冗談だと思いたいですが、マテリアルブレイブのほうには書いてあるんですよね。もしそこまで違うのなら、もうバルドスカイ名乗っちゃダメでしょうw

ということで、今のところゼロは スルーですかね。


マテリアルブレイブの方は、当然スルーですw


以前感想で書いた気がしますが、マテリアルブレイブのシナリオが酷過ぎて、もう戯画は買いたくないと決意しようかと悩む位でしたからね。


あと、いろとりどりのヒカリは欲しいですね。もしかしたら買うかもしれないです。

大図書館の羊飼いは確定です。しかし来年の1月だから、先は長いですが。


今のところはこんな感じですかねー。


あ、そういえばあかべぇライブは滅茶苦茶楽しかったですよー。
やったことないゲームの曲も、事前に公式からOP動画落として見まくって予習をしていきました。
なので知らない曲が3曲くらいしかなくて、めちゃくちゃ楽しかったです。

サイリウム9本も使って、曲にあわせて色変えて振ってましたw


皆さん歌うまいですね。正直、基本的に予想を遥か超えるレベルでした。

しほりさん(昔は瀬名って名義で活動してたことも。)、いとうかなこさん、カヒーナさん辺りは、まじでやばかったです!


個人的に、夏のファンタジアが聞けたのが1番の幸せってな位だったんですが、周りの人達はそこまでテンション上がってなくて驚きましたね。

黄昏のシンセミアって、有名なはずでは?と疑問符だらけでした。

この曲の時は、もう完全に1人でテンション上がってて、周囲からは浮いてましたね。
その時は、遠くの方で盛り上がってた人達のとこ行きたかった。

まぁ実際、曲がめちゃくちゃ良くて聞き入ってたんで、そこまで気にしてなかったですがw


あとは、民安さんも人気ですねーというか、あの曲で盛り上がらないほうがおかしいですが。

合いの手入れるのめちゃくちゃ楽しかったです。民安さんも楽しそうにしてて、それがまた良かった。たぶん一番楽しかったのは民安さんの時だったんじゃないかな。


そして相変わらずのゆいにゃん。皆さんテンションあがりまくりですねw

元々、結構な密度だったんですが、ゆいにゃんの辺りで皆がさらに真ん中へ向けて大移動を始めてw お団子状態でしたw

元々前から3列目位の左端あたりに居たんですが、皆が押し合いながら中心へ寄っていったので、それからはど真ん中の前から3列目とかで聞いてました。

その辺りだと、最後にG線のAnswerが流れた時は、もう皆、跳んで跳ねて叫んで、凄いことになってましたねw

烈火さんがマイク向けてくるところでは、みんな歌ってるというより、力一杯叫んでるという感じでw 

歌詞知らない人が殆ど居なかったみたいで、一体感がすさまじかったですね。

結局4時間半とか歌ってたんじゃないかな。
本当に楽しかったです。

是非、次の機会があれば行ってみると楽しいと思いますよ!
ちなみにその時は、予習はきちっとやってくことを絶対におすすめしときます。
やっぱりその年に出たゲームの曲とかは沢山流れますからね、まだ出てないゲームとかまで調べるといいと思います。

2012年7月22日日曜日

ソードアートオンライン 3話 感想。

キリトさんが泣いた時、ちょっとうるっときました。
まぁ文庫補正があったからかもしれないですが。

アニメは、またまた色々唐突で、ちょっと描写不足だったかな。

かと言って、2話でやるには原作の分量では少し短すぎたのかな。

それでも、黒猫団での絆を深める様子とかもう少し丁寧にやるとか、やりようはあったような気がしましたかね。SAOってゲームは、本当にいくらでも、面白い内容付け足していける素晴らしい題材なんですから。

まぁ、今後の分量を考えればそんな余裕がないのは明らかですけれど。

この2話3話を見た感じ、はじまる前は、自分含め多くの人が、「2クールで4巻まで扱うべきだ」と思ってましたが、一部の人が言っていたように「2巻までにして丁寧に補足やオリジナルを加えて、よりよく纏める」ってやり方が明らかに正解だったかもしれませんね。


噂を聞いてからの狂ったようにレベルアップしたところとか、クラインとキリトのやり取りだとか、ニコラス戦のバーサクっぷりとか、アイテムの説明みたあとの慟哭だとか、超魅力的な場面が割りと削られてしまっていたのは残念でした。


そういえば、小説はキリトの一人称視点で描いてたから、地の文でキリトの言葉と裏腹な心情をきちっと描写していましたが、アニメだとそういうのってどうやって描くものなんでしょうかね。

キリトさんって、言葉と裏腹なこと考えてることがとても多いので、それを映像や声でうまく描けないと、どうしても変に感じちゃう人が多いかもなぁーと思います。

今回で言えば、サチに君は死なないって言ってたとき、どんな気持ちだったかとか、アニメから読み取るのは難しかったように感じました。


 あと、いくつか補足です。結構てきとうですが。

まず、なんで赤鼻のトナカイだったのか。

自分は役に立てないと考えてたサチが、キリトに「どんな人でも役に立ってる。」的なこととか言われて、自分でも役に立ってると考えさせてくれたってエピソードから、自分を歌詞のトナカイに重ね合わせて、っていうような感じだったと思います。

この歌のあとの
「私にとって、君は、暗い道の向こうでいつも私を照らしてくれた星みたいなものだったよ。」
ってセリフはすごく印象に残ってます。


次、タイマーで起動した録音で、サチが「もう死んでると思う」って言った理由です。

クリスマス前日まで生きてたら、自分の想いを口で伝えるつもりだったからみたいです。

雪の上をキリトと歩いてみたいから、それまでは生きて居たいから、その日を目標にしてみようと思ったみたいです。


以上ですー

2012年7月21日土曜日

アクセルワールド 15話 感想。

アッシュさんが、やっぱ良かったですね。
この位から、アッシュさんの魅力がどんどん描かれるようになったんでしたっけ。

良きライバル的なキャラってのは、本当にいいものです。

この編は見ているのがどうしても辛くなっちゃいますが、アッシュさんが出てるおかげでだいぶ軽減されてる気がします。


ハルユキくん、とても落ち込んではいるんですが、少し成長したように感じるのも良かったかなと感じました。はじめの彼なら、アッシュさんとの対戦の最初の一瞬でも「羽根無しで、勝ってやろう 」などとは思わなかったんじゃないでしょうかね。

ちょっと奮い立ってみたけどやっぱりダメだったと結局諦めてますが、奮い立たせようとしただけまだマシなのかもしれません。



いよいよ、スカイレイカー登場しました。
癒されるような声で、まさにピッタリでした。本当に良かった・・。声優さんは誰だったんだろう。



明日はあかべぇそふとつうのライブなので、ちょっと短いですがここら辺でおわります。5時間のライブとか初めてで、すごく楽しみです。

2012年7月15日日曜日

ソードアートオンライン 2話 感想。

SAOの2話視聴おわりました。
早速感想です。


すっごく微妙でした・・・。
なんというか、すごく駆け足になってしまって。どの場面も、もう少し丁寧に描いて欲しかったです。

22分とかでやるには、ちょっと元が長過ぎたんでしょうね。 これはもう、結構しょうがない部分なのだろうなって思いました。思いましたが、それでもなんとか上手くやって欲しかったってのが正直な気持ちです。


以下で、部分部分についての感想書いてきます。


まずアスナ登場からキリトとの絡みあたりについて。

アスナやキリトの人柄の描写は悪くなかったです。

とりあえずまだ不明な点は多いですが、これから少しずつ明かされていくんだろうなと思える感じでしたね。


キリト君の「パーティーには死んで欲しくはないな。とりあえず明日は死なないでくれ。」って台詞がありましたが、キリト君っぽい台詞だなと思いました。知ってる人に死んで欲しくはないけど、深く相手を心配し立ち入る程ではないという、微妙な距離感というか。

こういう思いでいるプレーヤーは、キリトに限らず多そうですよね。



次、作戦会議からボス戦までについてです。

作戦会議の時に、ベータテスターによって配布されてる攻略本を使って、ボスの攻略パターンとかをしっかり対策取ってる描写が表現できてなかったのが凄く痛かったと思いました。

それを描いてこそ、ボス戦で別パターンに変わった時にあっさりディアベルが殺され、恐怖や混乱がどうしようもなくなってしまった状態を表せただろうに、これがいまいち伝わってこなかった。

そこから更に悪い部分が連鎖してしまっていて。

本来は上のことが、皆がボスにびびってかなり危なくなってしまった表現に繋がるはずで、そこでキリトさんがバーサクっぷりを発揮して持ちこたえるっていう描写を描けて、めちゃくちゃ白熱したバトルを楽しめたり、エギルの「お前の勝利だ」って台詞に重みが増したりするはずだったんです。

視聴者側は、ボスにピンチにさせられた感じを受けなくあっさり勝ちすぎた印象になっちゃったと思うのですが、(とりあえず僕はそういう印象を持ちました。)この要素にも、上からの悪い連鎖が繋がってきてるんだろうなと思います。

ボス戦での恐怖とか、色々描けてないと今後の描写がとてつもなくキツクなっちゃいそうでかなり心配です。



あと描写が不十分と感じたのは、ディアベルの思いの描写とかですかね。描く時間がなかったから、ラストアタック狙いにいったのに、「皆のために戦って死んだ、俺に出来ないことをした」っていうキリトさんの台詞も意味不明になってしまってたかな。


結局、一つ足りないことが繋がってどんどん酷くなっていく感じだったんだろうなと感じました。最初にも書いたけど、もう明らかにアニメの時間で描ける容量を超えてましたね。とてもじゃないけど原作の魅力を納め切れなかった感じですかね。文で読んだほうがよっぽど熱い戦闘シーンだった。


かと言って、原作レイプだとかって主張してるわけではないので誤解はしないでください。

もうアニメオリジナルで構成を練り直して、凄く丁寧にやるべきなんじゃないかなと思ってる感じです。原作にない話もどんどん入れて。というか、今からでも是非そうした方がいいと思う。

予定通り次でトナカイに進んだとしたら、視聴者ポカーンとするのは避けられないと思います、まず間違いなく。



今後ですが、アスナやエギルなどの一部のプレーヤーはキリトの最後のセリフの本心を理解してるというエピソードも語られないままで進んでいくだろうなと思いますね。なので最後らへんのキリトがあえて挑発的な発言したあたりのくだりが、前後との繋がりもなく、完全に浮いちゃううだろうなぁ。



ちなみにアスナとキリトの最後のHPのやりとりについて補足しときます。

あそこはアスナが、頭固定して視線だけ動かさないと、常に視界の左端の方にあるHPゲージを見ることが出来ないことを知らず、だからパーティーの名前が出てることも知らなかったっていう感じでした。

アスナがバーチャルゲームに慣れてない描写どころか、キリトくん「初心者と思いきや超強い」とか評価しちゃってるから、意味不明になっちゃったんじゃないかな・・。


あと、1ヶ月もボスに到達できなかったのは、マージン取りつつ迷宮区を抜けるのが大変だったからかな。一応チュートリアルでは説明してたんだけれども、今回は完全に迷宮区がとばされたから、伝わりづらかったかなと思ったので。


もう1つ補足。


ボス戦後にベータテスターを批判する空気の時に、キリト君が「まずい、このままじゃ・・」って言ったのは、ベータ批判から、吊るし上げが始まって、そこから断罪としてベータテスターを処刑し始めることを恐れたんだったと思います。1度処刑としてPKをやり始めてしまったら、PKに対する抵抗が薄れて、人の命を奪うのを躊躇いづらくなってしまうことに繋がりそうと考えたって感じだったかと。



なんかここまで書いといてあれですけど、細かいとこ気にせずに見直してみたら普通に面白かったです。説明不足だとか、ちょっとあれだなって思うところとかはあったけど、そういうのをネットで補完しつつ見るなら普通に楽しめるのかも?

アニメになっただけでも幸せなんだから、次回からはあまり批判とかせずに補完に重点を置いて記事書こうかな。楽しまなきゃ損だしな。

2012年7月14日土曜日

c82 とりあえず企業候補。

今回は欲しいの少なめで、1日目は抑えられそうです、良かった。
とりあえずなんで興味あるの列挙してる感じです。まだ1ヶ月前なんで結構適当です。

サークルは情報がまだ少なすぎるので、カタログ買ったりもうちょっと情報出始めたりしてから纏めようと思います。


AUGUST (561)

セット3,000円 フィオネの色紙がつくから。

ポスターと体験版配布1日目・1600
2
日目・1545
3
日目・1530

(何か購入者にはポスターは付かないですが体験版は付いてるそうです。)

lilianつかPENCIL (522)Ruccelブースで委託)
通販のみのルルシェカバーが欲しい。9月末到着なんで代引きで行けばいけるかも。つか、これはコミケって感じではないか。

PULLTOP (602)
小鳥抱き枕9,000 左側はカンペキなんだが、右の絵がちょっと。髪がなんか変な感じ。
セット2,000

ensemble
絵だけを見れば、結構よさげですかね。
君と一緒に関連。
http://www.kimisho.net/event/#5
各絵師のタペ。絵柄出てから考える。有葉のはちょっと目の色が怖い。


はつゆきのシロクマのバスタオル。5,000
B2タペも欲しいかな。
ただ、こんなにいろんな種類の商品あるとこ行きたくないよ・・・・
去年の角川は悪夢だったからな。

色紙セット欲しいが、バインダーが正直いらない。ちょっと5,000は高いです。

シーズナルプランツ(942)
karory傘。せめて黒基調とかでお洒落な感じにしてほしかった。ピンクの傘はさすがにきつい。実用性皆無だと、ちょっとためらってしまう。9,000

Leaf/アクアプラス(423)
詳細がまだあまり出てない。
とりあえず向坂環の抱き枕はなかなか欲しい。

Views(533)
色とりどりのヒカリのタオルは少し欲しいかな。しかし冬と同じことが起きたらと思うと行きづらい。さすがに対策してるんだろうけど。というか、ちゃんと2限になってるや。


あとはエスクード(523)も候補、、というかむしろ最有力かな。
http://www.escude.co.jp/event/event.html
とりあえず書き下ろし小説の入ったグッズセットは欲しい。リーゼ抱き枕も欲しいし。


戯画(512)も候補。つか、特設ページがカトレアとかレインとか。新作のグッズ出さないでパルフェとかバルドとか出したら笑えるw まぁカトレアのいいグッズ出たら買っちゃうだろうな。カトレアより、むしろあすかちゃん、かすり さん派なんだけど、いまさらこの2人のグッズは期待できないよなぁ・・・。

http://products.web-giga.com/goods/2012sm/

 と思ってたけど、詳細出たらそこまで酷くはなかった。それにバルドスカイ使ったのも、それ関連で新作出すからなのね。まぁ絵師違うけど。


ぱれっと(461)
http://www.clearrave.co.jp/event.html
ましろのVFBが欲しい。んだけど、正直それのためだけに行くのもなぁ。VFBは限数なしか、あっても凄くたくさんだった気がしたから、友人に頼むかなー

アクセルワールド 14話 感想。

MX おわりましたー

新OPになってました。
男の裸がやたら強調されてたのは何故?ちょっと笑いましたw

OP見た限り、番外編のとあるエピソードもやるみたいです。どういう構成にするのか中々難しそうですが、上手くやってくれると嬉しいですね。


今回はバトルなどなく、特に盛り上がる場所もなかったですかね。引きもそこまでじゃなかったし。というかむしろ、続きを見たくなくなるような終わり方だった気も・・w やはり自分でどんどん読み進められないアニメでこれは辛いものがあるかも。


今回は特に書くことないので、箇条書きで簡単に書いて終わります。


シャワールームに入る前に、ハルユキ君視点を入れたあとに実際の視点に切り替えていて、なかなか分かりやすくてよかったですね。


たっくんの実演でフィジカルバーストの効果がわかりやすかったのも良かったです。

シャワーでは湯気がしっかり仕事してました。おかげでガラスごしにハルユキ君が居ることばれないで済むというw

フィジカルバースト同士の殴り合いのところは、なんか少しわかりづらかったです。あのフェイントじゃ、簡単に避けられてしまうのではと感じた。ん、いや、3秒ぴったりに合わせたってことだったのかな・・。

新EDがイマイチ過ぎた。別にそこまで下手ではないんだろうけど、KOTOKOさんの後じゃ評価が厳しくなっちゃうのも仕方ない。


来週は、アッシュさん久々に登場ですね!ここら辺から、アッシュさんの魅力がどんどん増していったんだったかな。本編で辛かったけど、次回予告でちょっとテンション上がりました。


とりあえずアクセルがつらい時、翌日にソードアートがあるのが救いですね。

2012年7月12日木曜日

ソードアート 10巻 感想。


ほぼ全編に渡って書き下ろしって書いてあったから、WEB版と話を大きく変えたのかなと思っていたけれど、大きな流れは変わってなく、追加エピソードがあっただけでした。

 というか、はじめの5分の2くらいなんて、一部追加部分があったものの殆どWEBのままじゃない。半分より多かったらほぼ全編なのか、とそこにまず驚きましたかねw


内容自体は相変わらず面白かったので、買って不満とかってわけではないです。では感想行きます。ネタバレの嵐なので、少なくとも10巻は読んでからでお願いします。



本編ですが、ようやくソードアートオンラインの本番が始まってきたかなと感じました。


人間とは異なる、ただパターンを増やすだけの人工知能から、ボトムアップ型の人工知能、つまり真の意味で人間と同じ仕組みをもつ人工知能へのブレイクスルーを目指し、開発を進める企業ラース。

UW にダイブしいるキリト君はこの新種の人工知能達と長い時を過ごし、何を思うのか。このような人工知能の話題には付き物の、彼らの人権問題などについても大きなテーマとして扱われていくことは今巻を読めば明らかだと思います。

茅場さんが目指したものをキリト君はどう捉えるのか?キリト君がSAO、ALO、GGOを通して、仮想の世界に感じてきたこととはどのようなものであるのか?既刊で、折に触れては出てきた話題だったと思いますが、そこから予想される彼の考え方はどの様な結果を導くのでしょうか。

このアリシゼーション編にきて漸く、ソードアートオンラインという作品は、伝えたいことを述べていく段階にさしかかったと言えるんじゃないかなと思います。1章目、つまり文庫の1巻を読み終わったときには、SAO 終わっちゃったのにソードアートオンラインが続くのかと驚いたのも懐かしい話です。きっとそういう話題が今回のアニメ化でも出てくるんでしょうね。

そしてこのように、テーマを描くエピソ-ドだったからこそ、微妙な部分は多かったにせよ、アリシゼーション編は人気だったのでしょうね。



前巻でソードスキルが追加されたことに驚きましたが、今巻を見る限り、良い方向へ変化していく気がします。Web版で唐突感が否めなかった部分のうち大きな2つに対して、だいぶフォローが入ってきていました。それ以外でも、沢山の補足や修正が入っていて、凄く良かったです。


Webと話の流れを大きく変えたわけではなかったんだと思う旨を最初に述べましたが、自分は完全に新たなストーリーにして欲しいと思っていました。テーマを描くのが優先され、あとは単純に滅茶苦茶長かったこともあったのか、かなり不満に感じる部分があったのです。

しかしこの巻を読んだら、ちょっと安心しました。この調子で丁寧に練り直してやってくれれば、1巻をこえるエピソードになってくれるのではと期待しています。

なので、Webを読んでた人もアリシ編だけでも再び買ってみるとよいかもしれません。 


あとは、明確にシンイとかの用語使ったり、加速中の記憶の話題を出したりと、アクセルワールドを意識した書き方にしていたのも驚いたことの1つでしたかね。 というかこれも、上で書いた大きな2つのフォローに含まれる話なんですがね。



こないだのリズベットエディションにてリズは多少出てきましたが、シリカのエピソードは本当にないですよね。非常に悲しいです。リーファとシリカ好きな僕は、2人の出番のあまりの少なさに落ち込み気味です。そんな中、今回の裏表紙は救いでした。まさに「MORE DEBAN」、心からお願いいたします。



そういえばこの巻の中だけでさえ、アスナの言動とか性格がかなりブレてるように感じたました。1層、2層あたりのエピソードや、アニメ関連のエピソードで、引っ張られちゃったのかな・・。

次の巻は、また短編だそうですね・・。アリシゼーションの流れがぶった切るのもなんか嫌ですし、そもそも同人や個人HPだったからこそ、アスナやそれ以外に関しても設定の色々な矛盾なんかが許容されてたんじゃないのかなと思いますから、それを公式の文庫として出版しちゃ駄目でしょうと言いたい。正直、なんか微妙です。

ファンサービスとしてネットで連載してくれてるのとか、気になる各層の話を書いてくれるとか、すごく作者さんは良い人ですし、大いに嬉しいのですがね。

もしペースが間に合わないことが原因なら、素直に1ヶ月とかでも良いじゃないですかと思いますけどね・・。

文句があるなら買わなければいいのかもしれないですが 、途中抜けるっていうのも何か微妙ですから。シリーズ物だと基本こういう人ばかりでしょうから、あえてこういう売り方してるのかと思うと、もうあれですね。せめて1層2層のエピ+書き下ろし1つ位は入れて欲しいところです。

こういう出版する内容だとかを決定してるのは作者さんじゃないんでしょうけど、一体誰なんでしょう。冷静に考えると、たかだか1冊600円とかの文庫本に求めすぎかもしれませんと反省です。




アニメ化に関して少し。

心理描写とかの補足は素直にありがたいし、もはや原作のトレースは完全に諦めて、アニメの良さってものを前面に出していって欲しいと思います。アニメでは、アニメの都合でアスナさんが大いに推されるんでしょうけれど、それは正直なとこ憂鬱ですね。

原作にも影響を与えそうで嫌です。 ちょっとしたところでアスナを必要以上に出してくるとか。気になりだすとかなり気になってしまう。なんか1巻以外では、正妻ポジのはずが、どうしようもなく空気の薄いキャラってイメージだったんですがw

メインの話だと、ALOでもGGOでも今回のアリシでもアスナがキリトと一緒に行動できない仕組みだったから、空気化してしまったんですかね。あとは、他に魅力的なキャラが多すぎるってのも問題でしょうかね。

この際ですし、アニメをきっかけにアスナさんを好きになれるようにしてみようかな。


あと、番宣ポスターとか公式で使われてる画像とかの、後ろの子ってユイですよね?サチって書いてるサイトを見かけて、ちょっとあせりました。確かに髪型じゃ見分けつかないですが、サチならあんな格好してないですよね、たぶん。確信は抱けないですがw

以上ですー

2012年7月8日日曜日

ソードアートオンライン 1話 感想。

MX 終わりましたー。

さいっこーでした!
時間経つのが異常に早く感じたなぁ。

始まり方とか、なんかの映画見てるような気分になりましたね。


導入の回で戦闘はまだ殆どないにも関わらず、この魅力を放つとは正直、予想を遥かに超えてました。


クラインへのレクチャーで、普通のVRMMOの感じを丁寧に描いてくれたのは凄く良かった。デスゲームってことを信じられなくて無意味だと気づかずに皆で文句を言ってる様子とかが、説得力を増したように思う。

伊藤監督が何度も「心情の描写などに力入れたいと思う」って語っていたけど、まさにそうだなと感じ取れる力の入り具合だったと思います。


1つ気になったのは、あんな怪しい手鏡を安易に使用するかなってこと・・。
と思ったけど、全員強制的に変わって、変わったのを見れるようにするための手鏡って考えれば自然かなー。




自分の好きな作品がここまで丁寧に作ってもらえるなんて、本当に幸せです。
ここまで追ってきて本当に良かった。



2012年7月7日土曜日

アクセルワールド 13話 感想 とか。

MX アクセル13話おわりました。


新章に突入して、今回は導入でしたね。特に面白いわけでもなく、無難に終わりました。


OPとEDを新しいのに変えるかなと思ってましたが、今回は今までどおりでしたね。ちょっと意外でした。これは25話までやってくれるのかな?と勝手に推測してみるw



ちなみにチユリちゃんちのホームサーバーで、ハルユキ君を枕にした後に光って消えたのは、寝ると自動で抜ける仕組みになってたからだったと思います。


あれ?じゃあ沢山眠りたい時もブレインバースト内で寝ることって出来ないのかな?いや、単純に加速したまま寝ればいいのか?1000倍も眠れるんだったら羨ましいですよね。


あとは、シトロンコールの所でおぉ!って思いましたね。原作読んでない人は、この章の終盤にでもまた見直してみると、ちょっと楽しくなれるかもしれないですよー。



と、今回は本当に書くことないですね・・。
明日からのソードアートに期待です。


関係ないですが、今期は見たいと思えるアニメが多くて幸せだ。

人類は衰退しましたとか凄く面白かったです。

ちなみに人退は原作4巻からだったので、設定がよく分からないのは仕様かもしれないです。


「わたし」の喋り方とか、ああいう雰囲気とかが好きだったって人は、原作を読んでみることをお勧めします。ただし激しく笑うのは不可避だと思うので、電車の中で読むと恥ずかしい思いをするかもしれませんw

ロミオさんは家族計画とクロスチャンネルの序盤とRewriteしか知らなかったんだけど、それらより随分面白く感じたのは何ででしょうかね。すごく魅力的な文章でした。


なんか毎度、アクセルと関係ない話題が多くなってしまうなぁ。
終わりですー。

2012年7月5日木曜日

紅蓮華 感想とか 攻略のヒントとか。

*******************         07/28追記         *****************************************

C82企業ブース、エスクードの商品情報がラジオで公開されました。まとめたページのリンクを貼っておきます。↓
http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/07/blog-post_28.html

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紅蓮華おわりました。
30時間以内では終わってたはずです。
たぶん。


では早速。


途中は不安で仕方なかったんですが、最後までやり切るとなかなか綺麗にまとまってた気がします。くおんルートを最後にやったんですが、そこでのくおんと主人公の関係とか結構良かったですね。というか、進むにつれてのくおんと主人公の関係は、全体的にどのルートでも面白かった気がします。

半分くらいが終わった時に、なんと言ったらいいかは分からないんだけど何かが足りない、挫折しそう。って感想になる人は結構居るんじゃないかと思います。実際に僕はそんな感じだったんですが、でもせっかく買ったのなら、半分位で挫折せずに最後までやってしまうことをオススメします。


各ルートに、それなりにテーマがあったと思います。人によってお気に入りのルートとかばらつくんじゃないでしょうか。僕は特にエウスリーゼやくおんのが面白かった。
ちなみにくおんルートは最後に回すといいかと。選択肢でどう分岐するかについては、見たくない人も居るだろうから一番下の方にでも書いておきます。


まずプレイ後の感想ですが、もう一度プレイしたくなりました。
僕は半分くらいで挫折しそうになって以降、少し投げやりにプレイしてしまいました。心情の変化とかを丁寧に追うことを放棄しちゃったんです。やり終えてみて、ここら辺が良さそうだったなと気づき、少し後悔してるからもう一度やりたく思うのかもしれません。

個人的にシンセミアのラストはイマイチでしたが、紅蓮華は魅力的に感じましたね。

最後があっさりし過ぎてるって感じるかもしれないですが、久遠と主人公との関係の描写とかへの印象が薄くなるくらいなら、あの位あっさりしてても良かったのかもしれないです。最後の戦闘で盛り上げつつ、キャラの心情とかうまく表せるほうが尚のこと良いのかもしれないですが。

一方でキャラ達の魅力はシンセミアには劣るかなと。キャラの魅力については下の方でまた述べます。


以前からねこにゃんの絵と戦闘のCGが合ってないって言う声を耳にしますが、個人的には全然問題なかったです。むしろ良かったかなと。


大まかにはこんな感じで、全体としてはなかなか楽しめたんじゃないかと思います。

以下では紅蓮華がどんな感じのものかを述べて、半分くらい終えた時点で何を物足りなく感じていたのかについて考えてみたいと思います。


この紅蓮華ですが、まさにシンセミアの様な感じで進んでいきます。

具体的には、主人公達が不思議な出来事に巻き込まれ、自分たちの出来る範囲で考え行動し立ち向かっていく様子を、主人公とプレーヤーの知識量が同じ状態で描いていき、主人公達と一緒になって謎を追っていくという感じです。


こういうタイプって、出てきた情報を一つ一つ自分から積極的に考えて整理しながら読んでいくことで初めて楽しめるものだと思うんです。

全体を終えてみると複雑な設定ではなくても、ストーリー上では主人公達の知識にあわせて小出しにするため、少し進むごとに少しずつ追加の情報が出てくるこういうタイプの場合、よく考えておかないと途端にわからなくなります。

つまり主人公達とプレーヤーの知識量に一度でも差が出来てしまうともう、何が現時点での謎で、何を考えながらプレイすれば良いかが意味不明になってしまう。するとその後の主人公達の行動や展開もよく分からなくなり、どんどん興味を失い、読むのが段々つらくなってきて、投げやりになると更に情報量に差が出てくる。

つまり、こういうタイプの物語では、プレーヤーが興味を失わずどんどん情報を取り込みたい、先を知りたいと思わせるような何か、が常にあって初めて楽しめるのかなと思います。
ところが今作ではこういう要素が足りなく、積極的に考えるためのモチベーションの維持が少々難しかった様に感じました。


具体的に考えてみると、 日常シーンでキャラが生きてない気がするとかですかね。

さすがの桐月さんのシナリオと思えるような、怖さを煽る演出と謎が上手く絡み、かなり面白く感じる所も沢山あったんですが、日常が薄く感じるとどうしても興味は持続しないですよね。

くおんやエウスリーゼ、アリーセなどの濃いメンツも居るのに、キャラ同士の掛け合いとかがいまひとつ魅力的でないように感じました。
個人的なアリーセの全盛は、公式HPQ&Aとか終わったあとのスタッフコメントとかかもしれませんw すごく使いやすいキャラだろうに、作中に面白いやり取りが少なくて、死んでた印象ですかね。実に残念でした。

サブキャラは仕方ないにしても、攻略キャラやメインヒロインですら、自分と関係ないルートでの空気っぷりが酷かったことも、キャラ同士の魅力的な絡みを減らす一因だったのではないかなとも思います。

具体的に挙げるといっても、悪いところってこんな程度なんですよね。ただ、やっぱりここは大きな意味を持つんでしょうね。こういうのが、途中で考えるモチベーションが維持できなくなり、大きな流れや心情の変化を改めて考察したりする気になれなくなったり、説明くさいと感じる人が出てきたりってことに繋がったのでないかと思います。



結局、基本的に考えながら読むことが好きな人にとってはある程度楽しめる作品であると思うが、そういうのがあまり好きでないならば、あえてやる程でもないかなと思います。


ここから、選択肢やフローチャートの分岐について簡単に述べます。自力で攻略したい人は+で囲まれてる部分をとばしてください。ちなみに下に進むにつれネタバレ度合いを上げてきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


初めの大きな分岐は、住宅街に向かうか、大通りに向かうかになります。こんな選択肢じゃ、好きなキャラに進むのは無理ですよね。

後者であれば、春名、沙織、アリーセ、エウスリーゼルートに入ることが出来て、 前者であれば理奈、文香、香夏子、八重、久遠ルートに入ることが出来ます。

それぞれ、この順に、大きな流れから抜けていく感じになるんですが、一部にルートロックがあり、リーゼ終わるまでアリーセには入れなかったですし、くおんルートの1つめが終わるまで2つめには入れなかったです。
というかくおんルートの2つめが全体の纏め的な物になってたので、もしかしたら他のルート全部終わってからじゃないと入れなかったのかもしれません。これはちょっと不明です。

最初の大きな分岐でフローチャートの右へ進むと、攻略完了までの時間が結構長くなります。下へ進むと、結構あっさり終わると思います。個人的に、久遠ルートを最後にまわすってだけじゃなく、右へ進むのをお勧めしときます。
あとはフローチャートでメインからそれる順番で攻略していくといいんじゃないかと思いますね。


以下、選択肢ごとの進む先をかきます。この順で進めるといいのではないかと。
選択肢の1つ上のフローの番号を示しときます。

(※追記。
 僕はリーゼ側を先にやりましたしそれで良かったと思うんですが、リーゼを最後にまわすのをお勧めしてる人も結構いるみたいです。 確かにリーゼの出来が一番良く、他があっさりしてるとは思うのでそういう風にやるのもいいかもしれません。なんにしてもリーゼルートは最後まで辿り着いて欲しいですね。)



声をかけた:BAD END



(フロー004。)そのまま見送る→人の多い大通りに向かう→見送る:BAD END


(フロー113。)呼び止める→先生の思い出を守りたい:春名先生ルート

(フロー119。)異界は封じる→くおんに任せる→先輩には言わない:沙織END1
→夢の話をする:沙織END2

(フロー122。)リーゼと戦う→ここに隠れる:BAD END

(フロー127。)別の手段を考える→外を歩いてくるor先生のお見舞い(アリーセルートロック)→さすがに言えない:エウスリーゼEND1

(フロー144。)恥ずかしいことを言う:エウスリーゼEND2

(フロー130。)アリーセを構う:アリーセEND

(フロー23。)自宅のある住宅街に向かう→行く:理奈END

(フロー34。)行かない→ 友達の女の子に相談してみます(くおん香夏子八重ルートロック):文香END

(フロー34。)うちに居候します?→エウスリーゼ達を追う:BAD END

(フロー38。)香夏子を放っておけない:香夏子END

(フロー38。)くおんを追う→八重を連れて逃げる:八重END

(フロー42。)八重を殺す→くおんを封じる:くおんEND1

(フロー50。)……それはできない:くおんEND2

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


こんな感じですかね。
古い名作漁りに必死でリアルタイムで攻略することって今まで少なかったので、なんか新鮮です。マテリアルブレイブも書いたけど、あんま何も考えずに書いたからな・・・。

とりあえず次はRewriteFDかな。これは他にも記事書く人沢山居そうだけれど。


そういや、気づけばそろそろコミケ1ヶ月前だ。
エスクードって出展するんだろうか?今まで気にしたことなかったからわからないや。
もしエウスリーゼの抱き枕出たら喜んで買います。というか是非お願いします。髪型変えたリーゼが可愛すぎてもう。

あ、プレイ前は断然文香派でしたが、やり終えたらリーゼ派になってしまった。文香ちゃんごめん。そしてリーゼの特典で予約した一ヶ月前の自分、ファインプレー!



2012年6月30日土曜日

アクセルワールド 12話 感想

うーん、なんというか、随分あっさり終わってしまった。
先週が凄く良かっただけに残念。
と言っても、原作通りの展開ではあるんだよなぁ。やっぱり媒体の差なんだろうか。


とりあえず、鎧のチートレベルの強さが全然出てなかった気が・・。

ワイヤーでの移動スピードとか遅そうでしたし。いやしかし、傷を治癒させてた所とか、チートっぽくはあったのだろうか。

1つ思ったのは、チザスターが敵を吸い寄せてるのに対して、周りやハルユキ君の驚きの反応なんかあっても良かったんじゃないかなぁってことですかね。そういうのがあってこそ、ワイヤーに気付いて、ああなるほどってなったんじゃないかなとか。


全損の演出と、変遷の映像とかは凄く気に入りました。変遷の映像が想像以上だった。



以下、ちょっといくつか補足でもしときます。



まず、ディザスターの登場にニコが驚いてたことに関してですが。

対戦完了までの時間が現実の1.8秒までと決まっている通常対戦と違い、無制限中立フィールドには時間制限がないため、電車の中とかだと危険になる場合も生じてしまう、、。

というのがバーストリンカー達の常識であったため、ディザスターが電車の中でダイブしたのに驚いていたし、ディザスター到着までの時間の計算も誤ることになったんですね。

そういう事も気にせず、電車の移動の数分も待つことが出来ないチェリールークさんの様子に、ニコは改めてショックを受けちゃったみたいですね。


次にハルユキ君に引っ張られてディザスターがビルに突っ込んだ場面についてです。

ディザスターは、どこかに引っ掛けたワイヤーを伸縮させることで急な軌道の変更や着地の時の勢いの軽減などを行っていたわけですが、じゃあワイヤーを自分にひっかけて猛スピードで牽引したらどうなるか。当然同じ方向に猛スピードで引っ張られていきますよね。

というか、もしワイヤーが1本なら、あの引っ張られ方だとハルユキ君の思った方向に引っ張られるしかないですよね。それを悟ったハルユキ君は、ビルに向かって猛スピードでつっこみギリギリで自分は垂直方向に避けていくことで、ディザスターをビルにたたきつけることに成功したんですね。


ディザスターの治癒能力についてとかも補足したいですが、今後出てくる話かもしれないんでやめときます。まぁアニメでやる範囲では解決しない気もするんですが。


次回予告見た感じ、来週からは3、4巻ですね。
個人的に一番嫌いな話だったので、更に人が離れそうで怖い。とにかく、ちょっとトンデモなのが出てきても、我慢して欲しいですね。後付けと散々叩かれそうなのは目に見えてる気もしますが。

とりあえず問題なのは、ある短編をやるかどうか。サンライズってことで期待出来そうな話があるんですが、是非やって欲しいものです。

このペースだと4巻で終わらせちゃうんだろうな。そこから先で、ようやくまた段々と面白くなってくるんですが・・。まぁアニメにして映えるかどうかは別問題ですが。

んー?そう考えると、トンデモなのを我慢してまで見続ける意味はもう無いのかも?


アクセルがどうなるにせよ、来週からはSAOが始まるので退屈はしないで済むんじゃないでしょうか。SAO も1話は説明回になってしまわざるを得ないんでしょうがね。


そういえば今日、紅蓮華届きました! さっきようやく体験版を越えたとこです。この土日で何処まで進められるか。全部終わるかなぁ。コンチェルトノートより少し長いってなると、ちょっと無理かなぁ。とにかくクリアしたら速攻で感想かきますー。

2012年6月23日土曜日

アクセルワールド 11話 感想。

MXの11話おわりましたー。

今回はかなり面白かったです!
ずっとバトルシーンでした。
先週あまり動かなかった分、今回に気合入れてたのかな。
いや、我慢してでも見続けてて良かった・・。

そして、異常な引きの良さが今回も出てました。
来週が楽しみでしょうがないです!

黒の王あんな状態で寝てて、誰も攻撃しないの?とか、途中ピンチの時、なんで攻撃やめてるの?とか、まぁ突っ込みどころはありましたけど、そんなのどうでも良くなるくらいかっこよかったなぁ。今回はまだ視聴できる人は是非見るのをおすすめします~

 そういや、小説だとロータスの描写どんな感じにされてたんだっけなぁ。その時は特に違和感なかった気がするのだけど・・・。

普段の、レベル低いアバター同士の闘いはやっぱ絵的に地味になりがちですが、やっぱ王が3人も居る闘いは派手さも加わって面白くなりますよねー!

個人的に黄の王の必殺技が、BGM含めて結構いい感じですごく嬉しかったです!

あと、黄の王が近接戦も結構やりあってたのは意外でした。なんか、メーター消費の小さめの干渉系必殺技とか特殊技とかを小出しにしながら、上手く戦うのをイメージしてました。
正々堂々でも戦えるんですね、まぁ彼も一応、王ですもんねw
と思ったけど、でもやっぱ、近接特化の黒と互角なのは流石にまずくないか?

あ、ちなみに黄の王の声優は確か石田彰さんでしたね。良かったです。
初代赤の王や紫の王の声が出てきたのもなんか感動でした。あんま意識してなかったから声優さんは把握できませんでしたが。

そうそう、姫がゼロフィルから回復したのって、ハルユキ君が熱く語っちゃってた全体っていうより、ライダーと恋仲っぽく言われた部分が不服だったからなのかな。そうだとすると、なんかもう色々とどうしようもないなw

以上ですー。

2012年6月16日土曜日

アクセルワールド 10話 感想 +その他色々。

アクセルワールド10話おわりました。

やっと無制限中立フィールドに入りましたね。

加速したままずっとVRMMOみたいなゲームやってられるなんて、こんなのあったら誰でもドップリ浸かっちゃいそうですよねー。トッププレーヤー達は一体どれだけの時間を費やしているのか・・。

ただ精神と身体のギャップはどうしても出てくるでしょうし、小さな子供達だけのゲームっていうの考えると、おかしな精神が出来あがっちゃいそうですかね。そういうのはちょっと怖いですけど、やっぱり魅力的だなぁ。まぁ僕がやるなら、どちらかというとSAOの世界観のゲームの方が良いですけどねー。


今回は本当に、感想といった感想が書けないです・・。なんか悪い意味であっという間に終わっちゃった気がしました。テンポが悪いのか、全然進んだように感じないのにEDが始まって驚きました。まぁ、次回に向けての下地の回だったってところでしょうか。

それにしても会話とかやり取りが寒くてやばいです。早く、良いキャラが出揃って欲しいところです。


と、まぁアクセル関連はここまで。
以下は軽く近況とか情報とか。


ソードアートの先行試写会、はずれました。行きたかったなぁ・・。クエストのにしちゃったから、行けるはずないのに応募したって人多いんだろうなぁ。
 アクセルとの合同イベントのもそうだったけど、ちょっと何考えてんのか分かんない事を公式がちょくちょくやってますよね。・・と、まぁ外れたものはしょうがない。7月7日まで大人しく待ってるとします。

WORD GEARの年越し企画、儚き剣のロンドをやってくれてるのが救いですかねー。



こないだインガノックを見かけたから買ってみた。評価高そうだから気になっていたんですが、なかなか見かけなくって。かなり楽しみです。・・と言ってもまた積むんだろうなぁ。近いうちに新作2本買うし、全然消費ペースが追いつかない、やばい。少しずつでも崩していくつもりです。



こないだ放送したぱれっとのニコ生から、いくつか情報のせときます。

もしも明日が晴れならば(windows7も対応版)上手くいけば夏コミで発売するそうです!なんか、スキップ機能とか強化してるらしいですね。
つか、けっこう最近買ってしまったよ、失敗したなぁ・・。まぁ面白かったから別にいいや。

在庫数は多めにして、2日目とか3日目にちょろっと寄って買えるくらいを目指してるそうです。ましろのVFBも夏コミで出そうとのことです!

でもあそこ並びたくないんだよなぁ。いつものごとく通販するらしいのでそこで気合入れてみるかなぁ。通販も戦争だろうけれど。

ちなみに次回からレジ数増やすらしいので、ちょっとはハケが良くなるかも?それでもやっぱり行きたくないですよねw

あとは10周年の記念グッズみたいなの企画してるみたいですよー。



今度24日にアイドルマスターオンリーイベントあるみたいです。アイマスなんにも知らないんですが、lunaticjokerさんのICカード用のシールが欲しすぎてやばいです。
http://www.lunaticjoker.com/2012/06/produce-start/

上から3つ目とか、一番下の2つとか・・。しかしこれのためだけにイベント行くのもなぁ。誰か行く知り合いいればいいな~。あれ?つかこれはシンデレラガールズとやらのキャラなのか?違いがよくわからん・・。


以上ですー。
題名アクセルワールド10話の感想なのに、むしろその他がメインになってしまった・・。

2012年6月11日月曜日

丸戸 深崎 冴えない彼女の育て方 が気になる。

****************************12/9追記****************************************
随分昔の記事です。 もう2巻まで発売されていて一応読み終わってます。

一巻はまだ慣れないのかイマイチでしたが、二巻になって割と楽しめるレベルになってきたと思います。なので、凄く売れてると聞いて1巻を購入し、いまいちでガッカリしていた人も、折角なので2巻も試してみたら良いかもしれません。

最近忙しくてなかなか更新出来ずにいますが、いつか時間を見つけて1,2巻の感想書いてみようとは思っています。

ちなみに丸戸さんの作品を1つもやってないというなら、White Album2は是非やってみて欲しいですね。最近やり終えたんですが、自分のNo.1エロゲがこれに塗り変わりました。個人的にはこの青空に約束をとかパルフェは少し物足りなかったんですが、WA2はそういう次元を軽く超えてました。

エロゲのエロシーンでガチ泣きしたのも初めてだったし、涙が枯れた感覚っていうのを味わったのも初めてでした。感情移入しすぎてご飯が殆ど食べれなくなった(1週間で3食しか食べられなかったというw)のも良い思いでです。
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今更ですが、企画屋の丸戸史明さんと、深崎暮人さんのコンビで、ラノベ「冴えない彼女の育て方」がでるらしいです。レーベルは富士見ファンタジア文庫。


丸戸さん、エロ無しじゃ書かない的なことを以前に言ってなかったっけ?エロシーンのない恋愛なんかないって考えてるみたいな話聞いたけど。だから表で書くの断ってるみたいな。

それ聞いておぉと思ってたから、なんとなく残念。まぁライトノベルの方が儲かるんだろうし、仕方がないのかなぁ。


ネガティブなことから書き始めてますけど、僕は買いますw

めもらるクーク (丸戸さんとかんなぎれいさんのコンビの同人小説。) も話自体は面白いですからね。ギャグがちょっとあれなのは問題ですが、ライトノベルをプロとして書くってことは 、よく分からないギャグとかは自重するんでしょうしね。年代の高い方々のみが理解できるようなやつとか。


丸戸さんは、ショコラ・パルフェ・この青空に約束を・世界一NGな恋・WA2などなどを書いてますね。

パルフェは雰囲気やキャラの立ちかた、掛け合いなどは神ががってましたね。
んー?改めてそう考えてみると、ラノベっていう媒体には合いやすいのかもしれないのかな。そもそも丸戸さんのエロシーン、そんな良いってわけでもないですしね。


深崎さんについては、言わずとしれた方でしょう。ということで割愛します。本当に可愛い絵をかいてくれますよね。あ、丸戸さんも言わずと知れてる方かもしれないですが。



発売日は7月20日。要チェックです!


いやー、丸戸さんと深崎さんが小説、ねこにゃんと桐月さんで紅蓮華かぁ。
なんとも感慨深いなぁ。

Rewrite Harvest festa! フェス とか。

「Rewrite Harvest festa! フェス」に行ってきました。

んー語呂が悪いですねw

とまぁそんなことはおいといて早速感想を・・。

いやー楽しかったですね。

始まる前から、Rewriteの制服着たコスプレイヤーさん居たり BGM 流れてたりで、この時点ですでに行ってよかったとか思ってました。


で本番ですが、、声優さんのトークあり、ライブありと、あっという間の1時間半でした。
流れは、折戸さんと都乃河さんのトーク→樋上いたるさんのmovie→声優のトーク→折戸さんの再登場からライブってな感じだったかな。
 
今日の嬉しかったことは、小鳥(役の千和)さんの「ぎゃるパンチ」と「ふしだらNG」を生で聞けたこと。前者は、「ぎゃるぅー~、、ぱんcち!」ってな感じでしたね、文字じゃ伝わらないかもしれないですがw 僕は目つぶって聞きました、とっても癒されましたねw


あと、ニコ生でも放送したから既に知ってる方も多いかとは思いますが、一応各ルートの雰囲気とか言ってたんで書いときます。微妙に発言が間違ってる所がチラホラあるかもしれないですがw


・小鳥ルート:EDの続きから。結婚するまでの話だそうです。今回はコタローもフルボイスになって、いい感じに初々しい2人が見られるらしいです。・・・・・吉野君どんまい。

・朱音ルート:前作、いい感じにヘタれてた会長ですが、今作ではヘタレ度がパワーアップ。。前回の続きは作りづらいのでパラレルの世界だそうです。ロミオさんがノリノリでへたれさせてるんだそうですw
 
・ルチアルート:都乃河さん談「竜騎士からプロットを見せてもらった時、こいつやりやがった!って思いました。」前回、いい感じにイチャイチャしてましたよね。勿論それもあるらしいんですが、開始10分でビックリすると思いますと断言してました。何が起こるんだろうw

・静流ルート:朱音と同じく続きからは無理だそうです。例のあのルート(?乙月杯日か?もうどんなのだったか忘れたよ・・。まぁ他のルートも殆ど覚えてないけどね。)の続きらしいです。

・ちはやルート:前作ED後からスタート。オカ研の日常シーンっぽい雰囲気が続くルートだそうです。皆でワイワイがやがやする感じ。都乃河さん談「もちろん咲夜出てきますよ?」・・・え?

・篝ルート:HFの題名の由来のルートになるそうです。詳しくはプレイしてのお楽しみだそうです。とりあえず1人称は篝ちゃんで、前回みたいにひたすら「・・・・・・・・・・・・・・・」ではなく、ちゃんとセリフを喋るそうですw

とりあえずストーリーについては大体こんな感じですかね。


いたるさんのムービーは紙芝居風のなにか・・。よくわかんなかったんで割愛します。いや、面白くなかったわけではないんですが、よく分からなかったんですw


次、声優さんのトーク。

小鳥役の斎藤千和さん、ちはや役の篠宮沙耶さん、静流役のすずきけいこさん、ルチア役の朝樹りささんの4人でした。朱音と篝役は残念ながらいらっしゃいませんでした。

朝樹さんはや篠宮さんは全くどんな方か知りませんでした。
朝樹さんは凄く元気な方で、盛り上げるの上手でしたね。篠宮さんは、声が超可愛かったです。というか、ちはやでしたw とか思ってたら、ちはやのセリフ喋ったら更にちはやになって驚きましたw 声優さんってこんなに凄かったのか!と思いました。なんか、ゲームで聞いてたときの何倍も良かったです。

1~12の番号ごとに分からないように質問が決まってて、自分の選んだ番号の質問について喋るという形式でした。ただ、ひとつめの「印象に残ってるセリフは?」という質問は、流れで皆の回答を聞けました。全部書くと大変なので、この質問の回答のみ書いときます。

まずルチア。「だ、だめだ。こたろうはわたしのだー」の後の後の後くらいのセリフだそうです。直接言うとネタバレだからということで、こうなりました。 コタローを取り合うライバルは一体誰なのか。気になるところです。吉野とかだったら嫌だなw と思ったけど、結構マジな感じのセリフだったので、その流れはないだろうなw


次静流。ティザームービーに出てきた「ますとばい」「さーんまー」だそうです。ティザームービー用のセリフだと思ってたら、本編にも出てきて驚いたんでそうです。

次ちはや。「ちはやバスターーー!」に似た台詞が今回もあってそれだそうです。この「ちはやバスターー!」の部分読むとき、すごく気合入ってましたー。

次小鳥。「あつくなれ、いけるよ!」だそうですwしゅうぞうシリーズですね。今回もあるみたいです。で、これだけだと、小鳥の声が聞けると思ってた観客がガッカリするだろうとの配慮から「ふしだらNG」も聞かせてくれました。今回も出てくるし、まぁこれも印象深いですよねw んで、すずきさんがナイスプレー。「生ぎゃるぱんち聞いてみたいですー。」
!!!!キテヨカッタ・・。「ぎゃるぅーー。ぱんcち!」

他にも、最近やっちゃったドジなこととか最近あった不思議な体験とかキャラクターの魅力はとか色々あったんですが、まぁ割愛で。


次、ライブ。
もりあがらねーー・・・手あげる人少なすぎ、みんな静か過ぎ。手上げてる人を冷めた目で見つめるのはやめてw とは言っても大好きな曲が流れたらテンションは上がりましたけどね。かなり良かったです!
NanosizemirのPhilosophyzと闇の彼方へ、多田葵のHarvestの3曲でした。闇の彼方へ鳥肌物でした。というか、生でもこんなに上手く歌えるんですね!多田葵さんの曲はHFのOPです。知らない曲でリズムとかよく分からなかったけど、こちらもやはり上手でした。CANOEとか渡りの詩も聞いてみたかった気もしましたがw  それはまぁVAのライブに期待かな。

恋文、偽らない君へとかも聞いてみたいですが、VAライブにやなぎなぎさん来ないのかなぁ・・。
あ、つかVAなんだから、はつゆきの曲とかも流れるかもしれないのか。佐藤しずくさんの歌は是非聞いてみたいなぁ・・あれ、参加しないのかなぁ。これからも参加者増えますかね?
KOTOKOさんはとりあえずはつゆきのは歌うんかな。つかまずはVAライブのチケット買わないとw

と、話が逸れた。OPとEDの2曲がボーカル曲の追加で、BGMは8曲新規だそうです。他はRewriteのを使うそうです。個人的にはそっちの方がRewriteやってる気分になれて嬉しいですかね。OPは多田葵さんのHarvest、EDはNanosizemirさんが担当。こちらは本編プレイ時まで聞くのは我慢してくださいだそうですー。

そんな感じで終わりましたー。


んで現在、全国各地を巡って予約者に配ってるシールがあるんですが、それの引き換えもやってくれました。金曜の真昼間に自宅近くに来てたけど、どう考えても無理だったので助かりましたね。

購入後、製品の中に入ってる応募ハガキに貼って出すと、抽選で豪華グッズが当たるっていう企画です。ちなみに、この引き換えが無理だったので早く予約する必要も無いと思ってまだ予約してなかったんです。(というか正直、あまり買う気なかった。) しかしイベント行ったら凄くやりたくなって、終わり次第ソフマップ行って予約しました。それで駆け戻ってシールも無事に入手。 
いやー、、まんまと乗せられちゃった感が否めないですが、まぁ良いですw ルートによっては、今までの鍵っぽい泣かせるシナリオになってるって話聞いて少し興味は持ってましたしね。


あと今日はRewrite関連でもう1つ。スタンプラリーやってきました。
集めたらポスターもらえました。篝ちゃんでした。篝ちゃんの制服姿、すごく新鮮だ。
というかこっちよりも、スタンプを押した台紙の方が目当てだったり。
ちなみにゲーマーズと虎のあなが、スタンプ置いてある階を明示してなくて探すの割と大変でしたね。
これは今日だけですが、謎解きイベントはまだ暫くやってる様なので、気が向いたら参加してみたらいかがでしょうか。詳しくはHFの公式サイト見てください。


今日は他にもソフマップ文化祭がありました。小規模でしたが、行ってよかったです。

コミ1でスケブ頼もうとしたけど無茶苦茶並んでて断念したサークルさんにスケブを描いて頂け、凄く嬉しかったですね。あとはしろさんの描いた、本用の栞も買ってきました。


長くなってしまった。明日早いし、ここら辺でやめときます。

2012年6月3日日曜日

紅蓮華 予約しました。

-----7/4 追記--------------------------------------------------------------


紅蓮華クリアしました。感想とか攻略とかの記事書きましたので、良かったらご覧ください。

http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html

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-----6/29 追記--------------------------------------------------------------

紅蓮華届きました。で早速プレイしてるのですが、今日はようやく体験版をこえたくらいですね。とりあえずクリアしたら速攻で感想書くつもりですー。

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何日か前に紅蓮華の予約しました。エスクードの過去作の特典とか調べてみて、名刺入れとかだと良いなと期待し、公式の通販で買うことにしました。
んでその数日後に特典発表されたんですが、、デスクマット・・・。しかもエウスリーゼ・・・。

なんてこった orz

ちょっと他の店舗と比べて高かったのに、そんなに良くなかったなぁ・・・。

なんてこった・・。

いやまぁ、デスクマットが嫌かと言うとそうでもないんですけどね。
むしろテレカとかより個人的に好みです。
これが文香ちゃんとかだったら歓喜でしたね。


ちなみに!今日が早期予約キャンペーンの最終日ですよ!
ミニ色紙ですが、なかなか可愛いので、どうせ買う予定の方は今日中に予約するといいんじゃないかなと思いますー。公式の特典一覧のページのせときます。

特典一覧

個人的に一番良いなと思うのはヨドバシの絵柄かなー。
あぁ、文香ちゃんゴメンよ・・。


そういえば発売前人気投票、文香ちゃんは4位でしたね。
応援メッセージに自分のコメント載ってて嬉しかったですー。

ちなみに一日一回投票できるっていう形式だったんですが、、「彼女の溢れんばかりの魅力にかかれば人気投票ぶっちぎり1位は間違いないでしょう。」とかいうメッセージ書いておきながら、初日しか投票しませんでしたw しかも3位と僅差だったんですか!ぁあぁぁ・・。



そうそう、紅蓮華ラジオはじまりました。名称は "クレらじ"
春名先生と香夏子ちゃんのコンビがパーソナリティです。

6月7日配信分は、なんとゲストが文香ちゃん役、秋野花さん!
疑問や質問受付中ですよ!ちなみに締め切りは今日です。

僕も何か考えねばとは思ってるんですが、 「演じるときに意識したことは何ですか?」とかしか思い浮かばない。なんというありきたり・・。
誰か良いアイディアあれば投稿してみてください。
↓↓↓↓
グレらじ


2012年6月2日土曜日

アクセルワールド 9話 感想 + 色々。

今回は、災禍の鎧編の導入回でした。
うーん、、しかし特に書くことないな・・。


どうにも日常シーンしかないと微妙に感じてしまうのです。

早くメインキャラ出揃って欲しいところです。そしたらもう少し日常も楽しくなるはず。ニコもなかなか良いキャラだと思いますが、更に魅力的なキャラ達が出てくるので。


今回一番気になったことは、緑の王が凄くダサかったことですかね。本体も盾も。残念・・・。

あと、黒雪姫先輩のネームタグですが、本来偽造が物凄く困難なはずなのに、名前の部分だけ書き換えられてました。姫はそういう技術がやたらと高いみたいで、こういう描写は今後も何度か出てきたと思います、確か。

あ、ニコが「うちもハンバーグにするか」って言ってたのは ちょっと良かったですね。


ちなみに来週は放送しないみたいです。サッカーの代表戦の影響とかかな?



あと、ソードアートのクエスト010 遭遇戦:vs億眼神像のクリアコードは78ctz7tzumでした。表示時間、短すぎませんでした?ペンを既に手に持って構えてたから、ギリギリ書き取れましたけどw


つかクエスト012、結構めんどくさいですよね・・。
7月28日の「アクセル・ワールド×ソードアート・オンライン オフラインミーティング」のチケット先行予約に申し込めって・・。チケットは有料ですけど、期限までに払い込みしなければキャンセルになるって書いてあったので、無料で出来ないこともないんでしょう。ただ凄く迷惑になるだろうし、さすがにそこまでやりたくないなぁ。

声優のみのイベントとか正直、全然興味が沸かないからなぁ。

何より金が無いですし。

コミケ資金を貯めないといけないのに、抱き枕2枚とゲーム1本は購入確定だし、あかべぇライブにVAのライブ、Type moonのイベントと魅力的なの詰まってるからなぁ。
月5万とか6万とかの収入じゃ結構しんどい・・とは言ってもバイトを増やす気にはならないなぁ。

 と、いうことで。ソードアートのはスルーです。


そういや前回のコミケのカタROMのアンケート書いといたんだけど、次のカタログ当選した。2500円程度のものでも、当選するとなんか結構嬉しいもんだなー。本5冊買えるですしね。
まぁコミケの場合、カタログ購入特典が素晴らしいので、どこで買うか迷うのも楽しみなんですがね。つーか結局、更に何冊か買っちゃいそうだな。

世間では昨日サークルの当選落選が発表されたっぽいです。
とりあえず、3日目東ユ-15b 桐文堂、西の あ 47a white paperは行くだろうなー。

は!
記事の題名が感想なのにアクセルの感想少なくてすんません・・。

2012年5月29日火曜日

アクセルワールド 新OP ED

OPがALTIMAってとこの「Burst The Gravity」で、EDが黒雪姫役の三澤さんの「ユナイト」だそうです。

ALTIMA って方は、シャナの曲とかやってたとこです。「ONE」って曲はそれなりに良い気がする。所々でラップが無ければなぁとは思いましたが、とりあえずボーカルはかっこいい。「I'll believe」ってのを聞くと英語の発音はちょっと気になりましたが。まぁ英語とラップが少ない歌詞を期待ということで・・。

しかし、三澤さんかぁ、歌うまいのかなぁ・・?結局、三澤さんを育てるためにアクセル使ったとかってことにはならないで欲しいな。。声も経験つませる、歌も経験つませるとかだったら、本当にやるせない。最初からどっちとももっと上手い新人居なかったのですかと思わざるを得ないよな。 聞く前にこんなこと書いてますが、実は無茶苦茶うまくて KOTOKO さんとかよりよっぽど良いとかってレベルだったら全力で謝罪文書きますが。


どうにも声優が顔で評価されちゃう最近の流れが好きになれなくって、穿った考え方しちゃってるのかもしれないですがね。求める側が居るからそういう流れになっちゃうっていうのも分かりますけどね。



あと放送直後に毎回感想書いてましたが、もう視聴やめるかもしれないです。楽しみだった赤の王との戦闘もあっさり終わっちゃいましたし。んー、沖縄編やるならそこだけ見ようかな、サンライズだし、メカの戦闘には大いに期待できると信じて。


 ソードアートは監督さんとかのコメントを見る限り、心理描写とかにおいて良い原作補完となってくれることでしょう。こっちこそは良いものになってくれると信じたいですね。

そういやキリト君とアスナさんはイメージにぴったり合う声優さんを指名したって何回か聞きましたが、直葉もそうやって選んだんでしょうかね?だって絶望的なレベルでイメージと違ったんですもん。シリカの次、もしくは同等ぐらいに好きなキャラだったんだけどなぁ。直葉が俺妹のキリノみたいな笑い方し始めたらと思うと、、正直恐怖ですね。


そうそう、んでアクセルのOPとEDのCD発売日は、それぞれ7月25日と8月1日だそうです。