MX 終わりましたー。
さいっこーでした!
時間経つのが異常に早く感じたなぁ。
始まり方とか、なんかの映画見てるような気分になりましたね。
導入の回で戦闘はまだ殆どないにも関わらず、この魅力を放つとは正直、予想を遥かに超えてました。
クラインへのレクチャーで、普通のVRMMOの感じを丁寧に描いてくれたのは凄く良かった。デスゲームってことを信じられなくて無意味だと気づかずに皆で文句を言ってる様子とかが、説得力を増したように思う。
伊藤監督が何度も「心情の描写などに力入れたいと思う」って語っていたけど、まさにそうだなと感じ取れる力の入り具合だったと思います。
1つ気になったのは、あんな怪しい手鏡を安易に使用するかなってこと・・。
と思ったけど、全員強制的に変わって、変わったのを見れるようにするための手鏡って考えれば自然かなー。
自分の好きな作品がここまで丁寧に作ってもらえるなんて、本当に幸せです。
ここまで追ってきて本当に良かった。
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